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ゲームばかりしている日々の記録。主にプレイした作品の紹介、感想を書いてます!

【ペルソナ】プレイ日記12 デヴァ・ユガ、明かされる世界の真実

前回

混沌の鏡の力で人類を滅亡を企む神取を追い、幽霊屋敷から元の世界へ戻ることに成功した主人たち。
着いた先のデヴァシステムルームにはニコライ博士がいたが、どうも様子がおかしい。すでに神取が鏡の力を使い、全人類を洗脳し始めていたのだった。

鏡の力は主人公たちにも例外なく影響を及ぼすため、一刻の猶予もないと神取の元へ急ぐ。


※前回までとは書式を変えています。統一感なくてすみません。


デヴァシステムルームから出ると、そこはすでにセベクビルではなくデヴァ・ユガでした。

白い神殿のような雰囲気で、まさに自らを神と名乗る神取の居城という感じ。
序盤の聖エルミン学園???と同じように、部屋から出たら想定していない光景、というのはゾッとしますね。
幽霊屋敷から直接次のダンジョンへ、という展開ですがデヴァ・ユガに入ってすぐの場所にはセーブポイント、ベルベットルーム、回復所、アイテムショップが揃っているので安心です。
敵の強さも一層増し、非常に長いダンジョンとなっているので、ここで万全の準備が必要。

エレベーターで1F〜3Fを移動できるので、それを使いつつ先へ進みます。
また3Fには鍵のかかった部屋があり、いまは入れません。

途中、セベクビルにいたSPたちの洗脳された姿があります。

争い、傷つけ合う人間は滅ぶべきだと。

鏡の魔の手は主人公たちにも着々迫っているようで、アヤセが「頭痛くない?」と言ってたりします。

ニコライ博士も言動がおかしくなる直前、「頭が・・・」と呻いていました。

5F、2つのレバーを作動させると落とし穴が出現します。

1度落ちて、4Fにはベルベットルームとセーブポイントがあるのでちょっと一息。

先に進むためには階段を登ります。
仕切り扉のある場所の落し穴はデヴァシステムルームまでの帰還口。アイテムショップ等に用がなければ"ふりだしに戻る"なので注意です。

6Fの仕掛けは、天井に赤い光がある箇所だけを作動させると開きます。

この仕掛けを抜ければすぐにデヴァ・ユガの再奥です。


中に入ると、そこは唐突な和風の居室。
盃を傾ける神取鷹久と、その傍らにあきがいました。

金屏風に座敷、背後の草書体はなんて書いてあるかわかりませんが、まさに天下人の威容・・・画像では見えづらいですが、桜吹雪も散っています。

主人公たちの姿を見て、神取はあきに例の部屋で待つよう指示しました。「すぐに私も行く」と。

あきが消え、いざ決戦!と戦闘態勢に入る主人公たち。
ところが、神取の反応は、全く思いがけないものでした。

ここにきて突然「どうでもよい」などと言い出す神取に、一同困惑。プレイヤーも困惑。


「何のために生きている」のか・・・
以前、まいに同じ質問をされた(プレイ日記9)ことを思い出します。
その時主人公は「その答えを探すため」なんてカッコよく答えましたが、今思えばそれは発展途上の子どものセリフかもしれないですね。大人である神取には、「探す」という答えは答えにならないのかもしれない。



次元を超えた願いさえ叶える混沌の鏡を手に入れ、もう自分に不可能なことは何もない。
これまで何かを求め続けて生きてきた神取は、全てを手にした結果、この先をどう生きればいいかわからない・・・ということでしょうか。

主人公たちをここまで来させたのも、それを問うためだったと神取は言います。
何のために生きているのか?


マークとアヤセがそれぞれに答えます。
主人公にも選択肢が出現。
「何ゆえの生か?」

「その答えを探すため」を選択。
実際には悩みましたが、主人公には一貫していて欲しいと思い、まいの時と同じように答えました。
マキも主人公に同調し、「わたしは自分を信じる!」と言い切ります。

とその時、成り行きを見守っていたなんじょうくんが口を開きます。

そして神取に対し、お前は自分では何もしていないことに気づいているはずだ、と言います。
人を利用し、たどりついた場所が神の座などではないことを知っているはずだ。そして、そんな生き方しか出来なかった自分に絶望しているのだ、と。


神取と同様に人類の抹消を望む"彼女"?はさて置き、そうやって自分1人の不安、恐怖を人類全体で背負わせようとしたことの滑稽さをなんじょうくんは指摘します。そしてそのことに、神取自身も気づいているはずだと。

「変わりたい・・・変われない・・・消えてしまいたい・・・」
そんな風になんじょうくんは表現しましたが、結局は神取の自己欺瞞だということ。


指摘の結果、神取と戦闘になります。


前々から思っていましたが、なんじょうくん主人公っぽくてすごくカッコイイです。

  • 「カンドリ」敵情報(戦った範囲で判明分)
弱点 地震/電撃/氷結
耐性 核熱/火炎/衝撃
攻撃 通常攻撃/デカバー/デスティカ→即死/シバブー→複数縛り/狼牙天誅

精霊魔法、物理魔法に偏らない弱点耐性がちょっとややこしいですが、体力がそんなに多くないのか?わりと簡単に倒せました。
即死は耐性のあるペルソナで対処するか、リカーム/サマリカーム持ちが複数いれば安心ですが、後のことを考えると反魂香などアイテムで回復した方がいいかも・・・。


戦闘に勝利し膝をつかせますが、敗北に納得いかない様子の神取。

すると突然、神取の身体が宙に浮き上がりました。

画像をよく見ると、神取の身体の下方にうっすらと影が?
宙に浮いた神取の姿の影なのか、それとも影が意思を持ったという表現なのかはわかりません。

ニャルラトホテプの声が「汝が欲する力とやらをくれてやろう。」と告げると・・・
ゴッド・神取が降臨。

初見のインパクト凄いですね。黄金の大仏。

なんじょうくんの言葉がヒントとすると、ニャルラトホテプ」は恐らく神取のペルソナ。本体である神取とペルソナの主従関係が入れ替わり変身した・・・ということでしょうか。

  • 「ゴッドカンドリ」敵情報
弱点 突撃/重力/衝撃/降魔/銃/弓
耐性 地震/氷結/斧/奇跡(吸収)
攻撃 通常攻撃/光の裁き/永遠の白/ヘルズアイズ→即死/ディレンジボイス→混乱/落陽三段撃/マハジオダイン

混乱、即死が非常に厄介。
即死は回復のためにコマンドを消費せざるをえなくなるので、後手に周りがちになります。
その上で生き残ったメンバーが混乱となると・・・もう・・・
恐らく、体力も高いかと。これまでもBOSS戦は魔法主体で戦ってきましたが、初めてSP切れに陥るほどでした。

たまたまですが、なんじょうくんが装備していたファレグに混乱耐性があり大活躍。辛くも勝利しました。


ついに敗れた神取は、先程のなんじょうくんの指摘を全面的に認めます。

「そう言って欲しかったから君たちを招いたのかもしれない」と、敗北にどこか満足げな様子。

なんじょうくんは、

「本物の園村麻希」について尋ねます。
どうやら彼は神取の企みとその奥の本心だけでなく、2つの世界の真実にも気づいていたよう。

"本物の"と聞いて狼狽するマキ。
2つの世界の真実がついに明かされます。

主人公たちが送り込まれた異世界・・・マキの世界は、"主人公たちの世界の園村麻希"の想像の産物でした。
マキの世界の街は、園村麻希の心のなかの世界であり、いま目の前にいるマキは、現実の園村麻希が理想とする姿ということ。

マキだけでなくあきも、まいも、園村麻希の心の中のシャドウ・・・全て分身。

なんじょうくんは、入院する前の街をモデルに自分だけの楽園を想像したのではないかと推測します。(体育館が旧体育館だった理由)
あちらの世界に警察署、病院が存在しなかったのは、楽園に必要のないものだったから。
香西千里と内藤陽介が異世界に呼ばれたのは、憧れの男、親友だけは本物が欲しいという園村麻希の無意識の願望ではないかと・・・


千里、内藤、園村麻希は元の世界でもそういう関係だったんですね。
それでも千里がマキを元の世界の園村麻希と違うと認識せず、嫉妬した理由がわかりませんが・・・あきの発言"じっけんだい"から、神取の洗脳のテストに使われていたとか?

他にも冴子先生、金田と姫野など元の世界との違いはありましたが、それらは園村麻希の想像によるifってことですかね。こうだったら面白いな、みたいな。



神取によると、デヴァシステムの起動実験に成功したのは1ヶ月前
しかし、それ以前から園村麻希とシステムはリンクしていたといいます。
両者の波長が霊的にシンクロした結果・・・園村麻希の心の中の楽園が、想像を超えたものとなったのではないかと。


楽園の管理人・まいの役目は"理想の麻希"・・・つまり目の前にいるマキにとって都合の良い世界を提供し、"現実の麻希"の慰めとすることでした。


真実を聞いて狼狽えるマキに、神取はこの城の中にいる本物の麻希に会ってみることだと言います。
が、マキは耐えきれず部屋を飛び出してしまいました。

「園村麻希は・・・本当の自分の心を知る必要がある。」「そうしなければ私の二の舞だ・・・」

そう言い残したのを最後に、神取は息を引き取りました。


イベントが終了し、部屋を飛び出したマキを探しに行くことになります。

この先は次回へ。


ちなみに、背後の壁に書かれていたのは、織田信長が好んだことで有名な「敦盛」の一節でした。

"人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり"

この一節を掲げた神取は、人の世の儚さを知っていたはず。なんじょうくんに指摘されずとも、自らの過ちを理解していたというのは本当でしょう。
それなのに彼は、どうして引き返すことができなかったのか・・・彼の言葉によるなら、本当の自分の心を無視したからなのでしょうか。

最後はニャルラトホテプに支配されてしまった神取鷹久。
人とペルソナ、シャドウの関係も徐々に明らかになっていきそうですね。園村麻希、マキ、あき、まいの関係は、どのような結末になるのでしょうか。

次回



◆余談・本日配信開始のポケモンGOの話

はてなのゲームグループ・・・だけじゃなくて世のなか本日配信されたポケモンGOで一色ですが、マイペースにペルソナプレイ日記を更新。

あ、でも自分もポケモン世代でポケモン大好きなので、もちろんインストールしましたよ。

最初のポケモンは、フシギダネを選びました。
赤緑当時は強さでヒトカゲゼニガメの2択だったけど、大人になってからダネフシの可愛さに気づいた(にくまん背負ってる・・・)。アニポケでも良いキャラでしたしね。
あと、全体的に草タイプが好き。

ゲーム開始地点でイーブイがいたので捕獲して、すごいテンションあがりました。
ジムとかバトルはきっとガチな方に負けちゃうしあまり興味ないですが、ゲーム本編よりも3Dモデルが滑らかでカワイイのでそれだけで集めたくなりそうです。

スマホゲーだしブログ記事にすることはないと思うので、余談スペースでちょっとだけ触れてみました。