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趣味:ゲームって言いたい!

ゲームばかりしている日々の記録。主にプレイした作品の紹介、感想を書いてます!

【ペルソナ】プレイ日記15 アラヤの岩戸、心の海より出でし者

ゲームプレイ日記

前回

迷いの森麻希(まい)と再会。
そこで麻希(あき)"1番悪いわたし"パンドラの封印を解き、こちらの世界を消そうとしていると知る。
パンドラは聖エルミン学園図書室に出現した黒い扉の奥にいるというが、扉を開くためには3つのコンパクトと理想の麻希(マキ)の力が必要。
主人公たちは、森の奥に閉じこもっていたマキに自ら立ち向かうよう勇気づけ、立ち直ったマキと共に3つ目のコンパクトを探すことに。

その最後のコンパクトを持つ"本物の麻希の意識"と会うため、アラヤ神社の裏にあるというアラヤの岩戸を目指します。


最後にここを訪れたのは、悪魔くんに言われて神取の動向を探るため仮面の紳士・フィレモンに助言を求めた時だったかな。

アラヤ神社到着すると、これまでも出てきた光る蝶々が・・・

光る蝶々は、フィレモンの遣いみたいな感じ?
またしても謎の男フィレモンが登場します。

"見込んだ甲斐があった"と言いますが、初めて彼と会ったのはペルソナ様遊びの最中に光に撃たれ、気絶していたときのこと。
その時の経験がきっかけでペルソナ能力が覚醒したとすると、あの謎の光はフィレモンの仕業だったのか?そうなると、主人公たちはずっと彼の手ひらの上だったということ!?

また彼ははじめに"意識と無意識の狭間の住人"と名乗りましたが、2つの世界の真実が明らかにされたいま・・・現実世界と園村麻希の心の中の世界のどちらにも属していない者、という意味なのか?よくわかりません。
ペルソナ3・4をプレイした限りではベルベットルームの住人が"狭間の世界の住人"とされていた記憶があるのですが、彼らと同じような存在ということなのか。

フィレモンは、全ての魂が生まれ、そして回帰する海にいま園村麻希の魂が帰ろうとしていると告げます。

そして彼女の魂はアラヤの岩戸の奥で、理想の麻希と主人公の2人を呼んでいると・・・

(フィレモンですが、記事に画像を載せるのは初めてかもですね。いつも登場がムービーシーンなので、画質が粗くて載せづらかったです。)

会話が終わるとアラヤ神社に戻ります。


光る幻想的な蝶に話しかけると、アラヤの岩戸へ進入できます。

本当にマキと主人公の2人でダンジョン攻略することになるので入念な準備が必要。
商店街やコンビニで買える限りの装備を買い、
ドラッグストアで回復薬を蓄え、
2人の枠内でペルソナをバランスよく配置して、
戦闘フォーメーションも2人用に組み替えて、
いざ出発です。

入ってすぐの頃は敵が強く攻撃の手が少ないことに苦戦しましたが、経験値が2人で分配となるぶんレベルがグングン上がります。
脱出魔法トラエストやアイテムを使い、何度か出入りしながら進んでいきました。


B8Fの小部屋に入ると、イベントが発生。

そこには何故かアーケードゲームをしている少年・・・主人公が


「我は汝・・・汝は我・・・
我は汝の心の海より出でし者・・・」

主人公たちが次々にペルソナを覚醒した時、頭の中に流れた言葉がこれでした。
つまりこの"藤堂尚也"はペルソナと同等の存在?
ところで、いま目の前にいる彼は主人公のビジュアルからすると軽めな口調で、ちょっと驚きです。

「お前は俺だ」と言う"藤堂尚也"に導かれ、主人公のこれまでの選択を振り返っていきます。



異常事態となった病院から逃げ出す途中、悪魔に追われながらも女性を助けました。


デヴァシステムルームで神取と共に自滅しようとしたニコライ博士を助けるため、停止スイッチを押しました。


ハーレム・クイーンの絵と園村麻希の絵、どちらが上手いかと半ば脅されましたが、麻希の絵を選びます。



園村麻希の母親の声で話すハリティーが立ちはだかったとき、戦うことをやめました。




神取鷹久の問い、「なにゆえの生か?」
たとえ明確な答えは出せなくとも「その答えを探すため」と言い切る姿を見せました。



何もかもから逃げ出したマキに、仲間だからこそ立ち向かうべきだと告げました。

・・・そして再び、アラヤの岩戸へ。

"心の中には幾千幾万の自分がいる"と藤堂尚也は話します。
そしてその中には、「お前に取って代わろうと狙ってる奴もいるんだが、無理みたいだな」とも。主人公の身体には自我がしっかりと根付いているためなんだとか。「お前がしっかりしてる証拠だよ」と彼は言います。

自身のペルソナであるニャルラトホテプに乗っ取られた神取鷹久の最期は・・・彼の自我が揺らぎ不安定になった結果ということなのでしょうか。

藤堂尚也は、主人公に「心の奥に封印された最強のペルソナを覚醒させる鍵」として封神具を手渡します。

「ここにいる俺も同じお前だということだけは忘れるな」。最後に彼がそう念を押したのは、なんだか意味ありげですね。

封神具はベルベットルームで、以下のペルソナを生み出せます。

封神具 使用者 ペルソナ名
ロゼッタの石碑 主人公 アメンラー
パッセ マキ ヴェルザンディ
禊の聖水 マーク スサノオ
鼈甲ぶちの眼鏡 なんじょうくん ヤマオカ
鹿の剥製 アヤセ フレイ

注目すべきはなんじょうくんの最強ペルソナ・・・!
人間がペルソナ化するパターンもあるんですね。それだけなんじょうくんの心の中に、山岡に対する強い想いがあったということか・・・


小部屋を出て、先に進みます。
B9Fの扉を開くとそこは宇宙のように広々とした空間でした。

ここがフィレモンの言っていた"心の海"なのでしょうか。無数の星のようなものの一つに、本物の園村麻希(の意識)がいました。

物語冒頭、病室で見舞ったときよりも顔色悪い感じ。

「・・・・・・あの無数のシャボン玉は様々な人の様々な意識・・・」
「人の意識なんて、この海から生まれたもろいシャボン玉に過ぎないの・・・」

初めからマキが生まれていればもっと違う人生だったのに。逃げながらそんな風に言う"本物の麻希"に、詰め寄るマキ。
「あなた自分を変えようとした?あなたがしたことってなに?」


"何もかもダメにしているのはあなたの心!"
そう続けたマキは、同じように逃げ出して閉じこもっていた時の自分を重ねて言っているんでしょう。

そんなマキの想いが通じたのかわかりませんが、本物の麻希から青いコンパクトを渡されます。これがあればパンドラのいるアヴィデア界に入れると。

そして、主人公たちの去りぎわに一言。

フィレモンは"彼女が2人を呼んでいる"と言っていましたが、どちらが本心なんでしょうね。主人公に助けてほしいけど、ダメな姿は見られたくないという複雑な乙女心かな。

最後のコンパクトを手に入れ、みんなの所へ戻ります。

次回