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趣味:ゲームって言いたい!

ゲームばかりしている日々の記録。主にプレイした作品の紹介、感想を書いてます!

【ペルソナ】プレイ日記17 セベク編エンディング〜クリア後感想

前回

ラスボス・パンドラを倒し、主人公とマキ2人だけの別れのシーンを経て元の世界へ送られたところから。


麻希の心の中の世界から現実世界へと帰る途中、意識と無意識の狭間の住人フィレモンが現れます。
物語冒頭、(恐らく)ペルソナ能力を覚醒させた彼。その後も度々登場し、次の目的を示唆するなどしてきました。
そして最後に、主人公たちのこれまでの旅路を評価します。

「君達は己がどうあるべきか見出したであろうか」

「その笑顔はもはや仮初めの仮面ではない」
「この先 迷い 悩み 苦しむ時がこようとも」
「何も怖れる事はない」
「己の名を心に問い質せ」
「それだけで諸君はいかな暴風にさらされようとも」
「しっかりと立っていることが出来るはずだ」

「さあ 行きたまえ」
「光り輝く未来へと」



言い終えて、仮面を外す!!と、宙に浮いた体は光の蝶となって消えてゆきました。

フィレモンの素顔、思ったより老けてたな・・・
仮面の謎の紳士ということでむちゃくちゃ重要人物っぽかったですが、終わってみれば物語の案内役、というところでしょうか。
ペルソナ3、4ではベルベットルームのイゴールがその役割を兼任していた感じですね。


画面に、事件後の経過が表示されます。

御影町はしばらく世界中の注目を浴びたが、徐々に平穏を取り戻しつつある。
セベクと神取の名前は大々的に取り上げられたが、事件に深く関与した高校生たちの名が明かされることはなかった。


時は流れ、事件が人々の記憶の底に沈みかけたころ・・・
真実の自分を見つけ、素顔のままの少年少女がまだ見ぬ未来へと歩き始める・・・


主人公たちの卒業式の日。

性格的になにかと対立してきたブラウンとなんじょうくんですが、すっかり仲よさげ。
元の世界の園村麻希も元気に参加してますね。心の中の麻希たちがしていた赤いリボンを彼女も付けています。
ゆきのさんはNPCとして何度か登場してたけど、懐かしいなぁ。

アヤセは遠目に見るとより可愛い。
ほか、分岐で仲間にならなかったメンバーたちもいます。城戸はもしかして常時半裸学ランなのか・・・?それでも後輩女子に慕われてる様子で、なんというかイケメン無罪だね。


式後、ピースダイナーで待ち合わせする仲間たち。


すっかり元気な様子の園村麻希!あんなに土気色の顔で、陰気振りまいてたとは思えないくらい・・・理想の麻希の姿に近づけててよかった。コギャルなアヤセとも渡り合ってるし!
そして女子2人が主人公の話題で盛り上がるそばで男1人、所在なさげななんじょうくん。笑

遅れてマークと主人公がやって来ます。
第2ボタン争奪戦に巻き込まれてたんだとか。麻希やアヤセにモテてる主人公だけじゃなくて、マークやなんじょうくんも人気あるみたい。

そして、みんなで集まってたのは約束の遊園地へ行くため!女子2人は早速主人公の両脇を抱え、店を飛び出して行きます。
そんな様子を見てしみじみとするブラウン。

はじめからずーっと園村麻希ラブですが、彼女の気持ちが主人公に向いてようが変わらないのが彼のステキなところ。


再度ムービーシーンへ。
麻希の心の中の世界・・・

卒業写真を見つめるマキの表情は少し切なげですが、外の晴れ晴れとした景色は園村麻希の心そのもの。


最後に流れたのは"みんなのその後"

園村麻希:病気は完治、明るく前向きな女性へと成長したよう。絵画で賞をとり良い話もあるようだが、今は母親の新しい恋人との3人の生活を楽しんでいる様子。

稲葉正男:両親の反対を押し切り単身NYへ。得意のペインティングアートが評価されているようですが、週一の母親からの電話をうっとうしがる様子は相変わらずなよう。

南条圭:実業家修行のため身分を隠し、下請け会社で営業として働く。世間の温かさと厳しさに触れ、性格は丸くなりつつあるらしい。また、1番ネクタイで電車で居眠りする彼の様子が目撃されてるとか。笑

綾瀬優香:幸福な家庭を持つという夢に目覚め、OLとして中堅会社に就職。同僚の感じのいい青年と結婚し(!?)憧れの家庭を持ったというが、ダンナの収入に少々不満があるとか。

仲間たちのその後・・・
それぞれ思い描いた未来へ進んでいるようですが、アヤセ!!主人公はダンナ様候補落第したのか!?
個人的にアヤセっていうキャラクターが好きだったので、その恋が叶わなかったのはちょっと残念な気も。でも幸せそうだからいっか!

そして、主人公は・・・


エンディング曲が流れ、これにて終了です。
最後に「御影遺跡深淵が解放された」とアナウンスされましたが、隠しダンジョンかな?

◆クリアデータと感想

まずはクリア時のデータを載せておきたいと思います。

プレイ時間500時間超えと凄いことになってますが、PSPのスリープ機能で放置したせいです。実質80時間位かな・・・?
難易度ビギナーでレベル上げはアヴィデア界以外で殆どしませんでしたが、全体的に1戦闘あたりの時間がかかるのが原因かと思います。

◇クリアレベルと装備ペルソナ(最終セーブポイントのデータ)
主人公LV69 アメン・ラーLANK6 オトヒメMAX イシュタルMAX
マキLV66 ヴェルザンディMAX ゲンブMAX ビャッコLANK7
なんじょうくんLV60 ヤマオカLANK5 ケルベロスMAX アールマティMAX
マークLV58 スサノオLANK5 オーディンMAX テンセンニャンニャンMAX
アヤセLV54 ウシャスMAX ハトホルMAX セイリュウLANK7

※赤字は各キャラ最強ペルソナ
前回も書きましたが、アヤセだけ最強ペルソナをつけてあげられなかったことが心残り。
攻略情報を見ずにプレイしていたら、スキル継承は1度も出来なかったです。特に問題なくクリアできましたが、合成の醍醐味を楽しめなかったような気も?

◇クリア後感想

率直に一言。
思ってたのの数倍長かった!

記事を書くためスクショを撮りながらとはいえ、プレイ感覚としても思ったより長かったなぁという印象ですね。古いゲームなのでボリューム少ないだろうという先入観を見事に覆されました。

内容は、オカルトを基調にシリアスな雰囲気でありながら、やっぱり最終的には青春モノですね。
シナリオの中核である園村麻希だけでなく、仲間たち一人一人も悩みながら成長していく様子が見られるところが面白かったです。

神取鷹久によって投げかけられる「なにゆえの生か?」は本来誰にも当てはまる根源的な問いですが、オトナは普段考えないようなこと。そういう部分に真っ向からぶつかって答えを出していこうとするのがすごく純粋で、思春期の少年たちっていいなーと思わされますね。

ペルソナ3,4のあとに今作をプレイし、それとは一風異なるという評判も耳に入れていましたが、私はどちらの雰囲気も楽しめました。確かに全然別モノですけどね。
近作は学園パートなど遊びの要素も増え、リア充的な意味での青春が強くなっている部分もあると思うので、少年らしい青臭い心の葛藤という意味での"青春ジュブナイルRPG"の色はむしろ今作の方が濃いんじゃないか?と思います。



◇今後のプレイ予定・雪の女王編のこと

実はプレイ途中で知ったのですが、このゲーム、今回プレイしていたのはセベク編という本編で他に雪の女王という隠しシナリオがあるんだとか。
クリア後にシアターを覗いてみると、全ムービー42のうちセベク編で観られたのが20ということで残り雪の女王編22。
各編共通ルートは鑑賞済みなことも踏まえると、雪の女王編オリジナルシーンがそれだけ多いということ。プレイ前なので想像ですが、隠しとはいえ重大なシナリオってことなんでしょうね・・・。

ということなんですが、このまま雪の女王編をプレイするのではなく、ちょっと別のゲームを挟もうかと思っています。

個人的なことですが、今回なるべく詳細にプレイ日記を書いてきて1作品に1ヶ月もかかってしまったこと。そのあいだ合間に違うゲームを・・・と器用なことが出来ないので、ずーっとペルソナ漬けだったんですよね。笑

そういうわけでちょっと違う作品に触れたい気分なので、雪の女王編は少し間をおいて、また別の機会にプレイしたいと思います。