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趣味:ゲームって言いたい!

ゲームばかりしている日々の記録。主にプレイした作品の紹介、感想を書いてます!

「ディスガイアD2」思い出しトロコン感想

※ブログ開設前のプレイメモを、記事向けにリライトしたものです。実際のプレイは2年前(2015.3.9プラチナトロフィー取得)なので、"思い出し"ってタイトルです

日本一ソフトウェアの史上最凶のやりこみSRPGディスガイア」シリーズ10周年記念作品で、初代の後日談にあたる外伝的なストーリー
従来よりシンプルで遊びやすいシステムに変更され、初代主人公ラハール一行のドタバタコメディはやっぱり"ディスガイアの王道"なんじゃないかな。
個人的に、シリーズ入門編として特におすすめしたい作品です。シリーズの中でも好きな楽曲が多いし!

ディスガイアD2

ディスガイア D2 (通常版)


◇はじめに・シリーズプレイ歴

「4」「3R」
どちらも結構やり込みましたがトロフィー取得率は40%ほど。後日談はほぼクリアしてアイテム界や収集系に挫折したんだったかな…

最新作「5」は完全版待ちしてたため未プレイです。switchで出るとなって困ってるところ

4、3共にゲスト出演するラハール一行が魅力的なキャラクターでずっと気になってて、でもただでさえキツいやり込みゲーの過去作品はシステムが古くて遊びづらい&PS2PSPじゃトロフィー無いからモチベ保てない。
ってところで遊んだのが「D2」でした。


◆概要

◇ストーリー

強大な力とカリスマを誇った先代魔王の死後――
魔界は、その覇権をめぐる戦国時代に突入した。
くり返される戦いの果て、名だたる強者を退けて年若い悪魔が台頭する。その悪魔の名前は『ラハール』。亡き魔王の一人息子であった。
ラハールは自由奔放な悪魔や、変わり者の天使、人間までも仲間に加えて戦い――ついに『魔王』になった。

それから数年の時を経て傍若無人な魔王・ラハールさまと仲間たちの、あらたな冒険がはじまろうとしていた。
ラハール統治下の魔界に起こる異変!
予想の斜め上を行く人物の乱入!
反乱分子の台頭!
魔界をゆるがすアイドルライブ!?

彼らの進むところには、トラブルとドラマが巻き起こる!
驚きと興奮、笑いと涙の一大スペクタクル、開幕ーー!

ラハールが魔王になるまで、が初代のお話。その数年後からがD2のストーリーです。

ちなみに公式サイトには初代ディスガイアのダイジェストムービーが用意されており、遊ぶ予定がなければそちらで詳しく知ることもできます。(視聴して、初代がシリーズで一番シナリオしっかりしてると感じました)
フロンが天使見習いから堕天使となった経緯も分かります。

◇OPムービー


茅原美里さん(OP終盤に登場する女騎士役)が歌ってます。ディスガイアらしい悪魔的な雰囲気もありながら、滾る良曲。ゲームサントラにはフルver.収録無いのが惜しい。
そして最後ラハール・エトナ・フロン3人組が玉座に集まるところがたまらなくすき…!


◇プレイ時間&トロフィー難度

40時間で本編ストーリークリア
100時間で後日談、現世プリニー界2回目までクリア
140時間でトロフィーコンプ

※アイコン画像は嬉しいオマケだと思うので、編集してあります

ディスガイア初のトロコンでした!!
4、3Rのプラチナ1%よりは高いけど、D2もかなり低いですね。
でも個人的には、
4、3Rは"攻略サイト睨めっこで効率プレイしなきゃやってられない(というかそれでも挫折した)"レベルだったのが、
D2は"自力非効率でも時間をかければ何とかなる"レベルになってたんじゃないかなぁと思います。※取り逃がしたら2周目系トロフィーには注意

ただディスガイア未経験者は効率的なレベル上げ方法とか、シリーズのお約束的な部分があるので攻略情報にひと通り目を通しておくといいかもしれません。


◆感想(シナリオネタバレなし)

シナリオは全体的に出来がいいとは言えない(わりといつものこと)けどラハール・エトナ・フロンのトリオがとても可愛かったのでそれだけで満足。というか基本、コメディタッチなんでシナリオなんかお飾りでいいんですよ。

俺様魔王だけどホントは心の奥に優しさも持ってるラハール、魔王を全然敬ってない家来のエトナ、ボケ担当愛マニアで戦隊モノマニアの堕天使フロンの3人組はほんとに魅力的で、これはいつまでもディスガイアの看板だなーと思います。

ただ後日談としておいて、主要キャラクターの重大すぎる後出し設定がいくつかあるので、初代既プレイだと受け入れられない場合もありそうです。(ラハールの妹?な新キャラ「シシリー」とか)
私は未プレイなので問題ありませんでしたが、シシリーはそんな好きになれないキャラクターでした。キャラデザは可愛いけどシナリオ進行上必要な台詞を言わされてる役という感じが強くて、キャラの個性は見えないし、最後まで愛着持てないまま3人組+αな感じ…

他の固有キャラ(ランサローテなど)は汎用キャラのコンパチもどきが多くて、ちょっと残念。加入シナリオが終わったら本編にも絡んでこないしどうでもいい感じでしたね。
それよりもゼノリスが使いたかったです。
3のラスボスは要らないのに使えたのに、なぜゼノリスは使えないんだ!カッコイイのに!魔ビ性能がチートすぎるからか!!

あと毎度おなじみアサギの声がフーカ(4の主要キャラ)の人に変更されてたのは、若干ショックだったなぁ。

シリーズのノリがよく分かるPV第2弾。各種ゲームシステムの紹介も。ネタ要素強いド派手な技エフェクトも見所(普段はOFFにしちゃうけど)

戦闘やシステム周りは、4までと比べて大幅にシンプル化して遊びやすくなってます。
チート屋っていう経験値やお金の取得倍率を変えれる新機能とか。(悪魔的にね)
4でやり込みの大半を過ごしたアイテム界は、アイテム海と名を変えて簡略化。イノセント集めがとても捗るので、アイテム育成の地味な作業にトレジャーハント的な楽しさがプラスされたと思います。DRPGで装備掘ってる感覚かな。
それと地味にBGM変更機能が良かったですね!「Tasty☆Magic」「Rockin' Princess」「よくばりっこりんぐ♪」とか歌系ヘビロテしてました。

やり込み度≒最強BOSS(修羅プリニガー轟)の強さは、これくらいが丁度いいような、もう少し強い奴が欲しかったような。
キャラ強化をしていけばきっちり倒せる難易度で、ディスガイアで初めて最強BOSSを倒せちゃった自分としては嬉しい反面「あれもう倒せちゃうの?ディスガイアってもっと果てしないゲームじゃ?」って謎の違和感がありました。

というか、一応アプデ追加の超魔王バールっていう超絶強敵は存在するんですがそこに至るまでは恐らく果てしない道のりになる(ステカンストは大前提レベル!?とか)のでこのシリーズのやめ時って難しいですね。


あとまぁディスガイアは毎回必然的にそうなるんだけど、コンプまでに作業に飽きる時期がある。自分の場合、
倒せない敵出てくる→レベル上げ、アイテム強化(ハマる)→再挑戦、ワンパン撃破(飽きる)→倒せない敵→以下ループ
というように作業自体の飽きより作業の結果アッサリ倒せすぎちゃったガッカリ感からくる飽きがツライです。「ここまで強化してきた時間は何だったのか…」的な。

ディスガイアって"やり込み"が気持ちいい、楽しいように工夫されてるんで、ハマりすぎると逆にガッカリを招いちゃうんですよね。
ステカンストを目指す人には気にならないのかもしれませんが…強敵撃破(でトロコン)を目標にしてると、そのへんの強化バランスを自分で測るのがちょっと難しい。
全体的に易化したD2は特に、修羅(裏面)に行くためのハードルも無いし、後日談の敵もそんなに強くないから目的を見失いやすかったかなぁと思います。
キャラ強化にアイテム強化、作業自体は楽しいんだけど、ふと、あれ何のためにやってるんだっけとなると色々キツイ(°_°)


やり込みゲーでプラチナまで獲得したんで再プレイはなさそうですが、自分が遊んだ中で誰かにディスガイアシリーズを薦めるなら、遊びやすいD2!というくらいは楽しかったです。

最新作5も早くやりたいなぁ…PS4でも完全版でないかなぁ…


  • 余談・限定版(中古)で購入しました

サントラ、フィギュア付属なのでもし見かけたらおすすめです。
公式の画像ですが、

親指サイズでちんまいのになかなかのクオリティ。

サントラはゲーム内BGMの他に過去作からの収録も。赤い月のメロディー版、「がんばれ女の子」があって嬉しかった!

あとは「ラハール様の賛美歌」ボーカルver.が欲しいなー。ディスガイアの曲が好きって人にリアルでまだ会ったことないんで、アクの強さがOKな人にはどんどん布教したい。

公式サイト・ディスガイア D2

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