趣味:ゲームって言いたい!

ゲームばかりしている日々の記録。主にプレイした作品の紹介、感想を書いてます!

「パラッパラッパー」「ウンジャマラミー」プレイ感想など

※(2016.12.4)PSX2016後追記あり。
ページ下部より動画リンクも


最近
パラッパの制作者インタビューが出たりとか、新アニメがやるとか、パラッパラッパー」ゲーム20周年が祝われてるので嬉しい。

ということで、
パラッパラッパーと、ついでに続編「ウンジャマラミー」のプレイ感想など書いてみたいと思います。



◆パラッパの思い出〜子供の頃は1度もクリアできず

パラッパラッパー

1996年SONYより発売されたPSソフト。
音楽に合わせてボタンを押し、演奏するいわゆる音ゲーの元祖(らしい)けど、"楽譜どおり"演奏しなくてもノリが良ければ評価されるのが特徴。というか、アドリブしないと最高評価にならない。


プレイ画面はこんな感じ。車の免許を取ろう!というステージ

ロドニーさんっていう外国人に頼んだキャラデザをペラッペラの紙みたいなポリゴン(ペーパーマリオみたいな)で動かしてるので、アメコミ感というか漫画とか絵本っぽい見た目だなーと子供心には映ってた。

兄弟と、1プレイで交代みたいな遊び方してたな〜〜
数少ない幼少期に遊んだゲームの1つなんですが、プレイ当時(幼児〜小学校低学年くらい?)は1度も最後までやれませんでした。

鬼門だったのがトイレの面で、何回やっても必ずここで詰みましたね。
それまでの曲の難易度上げてメドレーになって出てくるというステージなんですが、たぶんメロディライン薄いので感覚的にノるのが難しかったのかな・・・


で、必ずここで詰むのに何回も何回も繰り返しはじめから遊んでた・・・そんな思い出。ゲーム何本も持ってない幼少期あるあるですけど、クリアしてエンディング見れなくても全然楽しかったなー。

◇オトナになって、PSアーカイブスで再プレイ。晴れてクリア!

PS3を遊ぶようになって、PSアーカイブスの存在を知ってまず購入したのがこのパラッパでした。クリアせずとも楽しんでいたとはいえ、先が気になる気持ちはあったので笑

そして、立派なゲーム好きのオトナとなって(音ゲーはあまりやらないけど)再プレイしたら、案外あっさりとストーリークリア。
とはいっても最高評価とかは叩き出せないから、隠し要素とかは全開放出来てないんですけど。クリアだけならなんともなかった。


お金がないのでフリマで儲けよう!というステージ。ゆったり系ラップで1番好きな面。

ゲーム慣れしたおかげなのか、単に年取ったゆえの成長なのか分かりませんが、"あの頃はどうしてもクリアできなかったのに"と思うとちょっと感慨深いものもあったり。

改めて遊んでみると、やっぱり音ゲーとしてすごく遊びやすいなぁと感じましたね。

◇パラッパのいいとこ!

  • 譜面通りでなくても、リズムに乗ってれば高評価!

→パラッパは、スコアと違う音・タイミングでも評価下がらなきゃまぁいいかな?と気楽に遊べます。
あまりやりませんが、よくある音ゲーはスコアを目で追って正確に!!という風に切羽詰まるような。
パラッパの場合、究極は先生が曲の途中でいなくなって(!)アドリブ演奏しなくてはならないんですが、そこまで到達できなかったとしても「あ、音間違えた!」でなく「や、いまのアドリブだし!!」という気持ちでいれるのが良いところかと。笑

  • 上記の点で、誰かと一緒に遊びやすい!

→ミスったのをアドリブのふりができるので、他人と遊んでて下手プレイを見られても「あ、音間違えてる・・・」と思われにくいです。
まぁ、低評価からの曲の途中で強制終了はありえるのでそこまでいくとダメですが。
ただ、ゆる〜いキャラデザの先生が「ダメ。もっかい。」とか言うのであまり殺伐としない気も。


そんな感じで、自分の中では"パーティゲーム的な音ゲー"という立ち位置ですね。
今でも家族が集まったとき、時々みんなで遊んで盛り上がります。


◆続編「ウンジャマラミー」もおすすめ

ウンジャマ・ラミー
当時はあんまり売れなかったらしいですが・・・
パラッパの続編「ウンジャマラミー」もPSアーカイブスで遊びましたが、こちらも面白かったです。(パラッパラッパー2?知らない子ですね)

こちらはタイトル通りラミーちゃんが主役。ラップではなくギター(?)を演奏します。(実際にはシナリオの大半ギター失くして彷徨ってるので、違うモノで演奏する。演奏音はギターなんだけど)
自ら"歌う"ことは出来ませんが、"ギターを鳴かせる"プレイがハマるとけっこー気持ち良い!です。
キーン!ズギャーン!!みたいな音をじゃんじゃん鳴らせます。

反面、失敗したときの不協和音感もヤバイですが。笑


ゲームシステムとしては、パラッパラッパーからの変更点はほぼ無かったように思います。なので、未プレイの人にパラッパラッパーとどちらを遊ぶか?と聞かれたら、まずは有名作のパラッパを推しますね。ウンジャマは(今はアーカイブスで安いんだし)パラッパが気に入った人が遊べば良いかなと思います。

クリア後にはパラッパとセッション出来たりもしますしね!


◆サウンドトラック〜個人的には、ウンジャマの楽曲方がイイかも

結果、共にサントラ購入までしちゃってたり。
ウンジャマ・ラミー
パラッパのサントラジャケはゲームと同じでつまんない。
で、パラッパは昔散々遊んだ分、印象が強いことを差し引いてみればウンジャマの方が良曲が多いんじゃないか?と思っています。

ギターという楽器の括りに変更したことで、ラップ限定と違って音楽ジャンルの制約がないからかな。カントリー調、ロック調、ヘビメタっぽい曲とか、バリエーションがあって面白いです。お気に入りは飛行機の曲赤ちゃんロックンロール

ラストステージ曲に関しては、圧倒的にウンジャマがカッコよすぎる。
彼女自身のバンドMilk canの曲!なんですけど、パラッパは何か変なヒップホップ大王みたいなのと歌っておわりなんですよね。パラッパの口癖「I Gotta Believe!」がいっぱい聞けるのはカワイイんですけど。

あと、曲タイトルとか歌詞のギャグ要素は、パラッパのが多めかなーと思います。
パラッパ→「キッチンでチキンがお料理〜」とかって歌詞
ウンジャマ→赤ちゃんがハードロッカー
って感じで、パラッパはダジャレ系、ウンジャマはそもそもがフザけてる系。笑


パラッパもウンジャマもノリノリ系BGMなんで、ドライブのお供に最適です。ゲーム好き以外の人にもまぁ聴かせられそうな感じですし。そういう意味では、歌付きのパラッパの方が万人向けかなと思います。
(ウンジャマサントラには隠し要素のパラッパ歌唱ver.もちゃんと収録されてますが、ラップアレンジなのでちょっと違う)


・・・そんな感じで、音ゲーは全然やりませんが、それでも遊べるパラッパ・ウンジャマ(とリズム天国)だけは好きなゲームです。



ところで、
このゆるくてゴキゲンな感じ、もっと一般受けしてもいいのになーと思ったり。

20周年お祝いムードに乗じて、新作発表してくれてもいいのよ。


※(2016.12.4)PSX2016後追記!

PS4版HDリマスターきたー!!
今のところまだ、北米版のアナウンスのみだけど・・・日本版もすぐ発表されるはず。
(北米では体験版配信開始。うらやま)

この勢いでまた流行れー!新作こいこい!!


★ゲームプレイ日記・感想記事まとめ