趣味:ゲームって言いたい!

ゲームばかりしている日々の記録。主にプレイした作品の紹介、感想を書いてます!

【零の軌跡】プレイ日記1 開始〜2章

年始から早速「軌跡」シリーズを始めてみました!
今秋発売予定の「閃4」までに少しでも追いつくのが目標ですが、絶対合間に別のゲームを挟むことになるだろうしどれぐらいかかるか…ってことでとにかくまずは零の軌跡やろう、と。

そしてこれはあくまで自分の中での比重の問題ですが、今年は去年よりもブログ<ゲームにしていきたいので、思い出しながら書くのに時間かかりがちなクリア後感想の形をやめて随時記録していくのを試してみようと思います。

今更EvoでもないPSP版のプレイだし、一応カテゴリ分けの問題でプレイ日記とはしてるけど、それほど詳述しないです。ひととおりやってみて、クリア後感想は最後にまとめる感じにできれば楽かなと、今の時点では目論んでます。

英雄伝説 零の軌跡 (通常版) - PSP

英雄伝説 零の軌跡 (通常版) - PSP


◆プレイ開始前に〜空の軌跡FCSC復習!

英雄伝説 空の軌跡 FC&SC スペシャルコレクションブック

英雄伝説 空の軌跡 FC&SC スペシャルコレクションブック

空の軌跡三部作を遊んだのは一昨年とかだったかな。流石に大筋ストーリーくらいしか覚えてなかったけど…プレイ後に購入してたこの本を読み返してみてかなり良かった!思い出し用にすごくオススメです。

・敵味方の主要キャラ毎にまとめられたエピソード(設定資料も)
・FCSCストーリーを一読できる文章化
NPCの家族構成、依頼イベント内容まで網羅
・用語解説は真面目な説明+ネタ

と充実した内容で、単にシナリオを思い出すだけでなく実際のプレイ感覚まで蘇る感じ。NPC周りはほんと地味ながら「軌跡」の面白さの重要な要素…でもなかなか記憶に残せない部分だから、これだけしっかりまとめられてるのは嬉しい。
ストーリーのちょっと無理やりなとこのツッコミがあるのも面白い。プレイ中は楽しんでて気にならなかったけど、改めて言われるとそうだよなーとか。(遊撃士は国家権力に介入しない規約を覆したエルナンの判断etc.)
印字が細かいほどにとにかく小ネタを拾ってて、内容もファン目線に近いのが読んでて面白いです。

3rdのこちらも欲しくなってしまった。

再編集版が追加要素豊富なようなので、そちらを購入したい。


◆「零の軌跡」序章〜2章


公式デモムービーがあったので貼っておきます(OP曲も流れる)
OP映像は2Dアニメのモーションと3D部分が融合してていい感じ!「空」からの進化を早くも感じる。歌はきっとシナリオと重なって印象深くなるようにできてるのだろうけど、青臭くも熱い感じの歌詞と曲調、歌単品でも結構好きかも。

物語の舞台はクロスベル自治州。エレボニア帝国とカルバード共和国に挟まれ長年争われてきた地域。近年ではエプスタイン財団の導力技術を積極的に導入。土地柄から交易、金融が発展して大陸屈指の経済大国となっていた。

「空」のリベール王国が牧歌的だった(エステルの故郷は田舎町だったし)のに対し、今回はのっけから都会で新鮮。カジノや劇場といった巨大な娯楽施設があったり、導力車がそのへん走ってたり…
時系列としては「空3rd」から3ヶ月後みたいなのにプレイヤーからしたらすごい変わりようで驚く。

物語は、主人公ロイド・バニングが警察学校を卒業して《特務支援課》なる部署に配属されるところからスタート。
セルゲイ課長が新設したこの部署は、遊撃士のパクリと言われるような活動内容で警察組織とは一線を画すものみたい。セルゲイの設立目的ははっきりしないけど…?

同じく新人のエリィ・マクダエル、ランディ・オルランド、ティオ・プラトーと共に活動することに。後々出てくるんだろうけど、各人にも事情がありそう。

で、活動していくと徐々にこの国の闇が見えてくる。

70年前に自治州として独立し、リベール女王が提唱した不可侵条約以降さらなる平和のなか繁栄する都市、に見えるが…議員は帝国派と共和国派とに分かれ、帝国派は表向き《ルバーチェ商会》と名乗るマフィアとズブズブの関係で、共和国派は最近《黒月貿易公司》の名で上陸してきたマフィアと手を組んでシマの奪い合いを仕掛けてるとか…
この国の最高権力者であるマクダエル市長は中立派だが、議長は帝国派。最高権力者が二人という制度は自治州独立の際に帝国と共和国が(?この辺記憶おぼろげ)決めたもので、自治州の改革を難しくさせているとか…

リベールの片田舎から遊撃士修行に出かけた全シリーズとはうってかわって、冒頭からストーリー超重い!
さらに他国の名前もチラチラ出てて、「空」はせいぜい帝国の脅威を感じるくらいだったから、これだけ他国が絡んでくる複雑な情勢なのはもうすでに面白い。情報過多で混乱気味だけど…だんだん分かってくでしょ、たぶん!
警察本部からは煙たがられ、遊撃士協会はライバルみたいなロイドたちの立ち位置も徐々に理解できてく感じ。
前作と比較してゲーム的にはわりと”やること同じ”なんだけど、特務支援課はならではの推理パートがあったり、ある程度個人の裁量に任せられていた遊撃士とは活動方針も違ったりして楽しい。


そして…早くもエステルとヨシュア登場

カップル感全開でちょっともうおなかいっぱいです…(「空」好きだけど個人的にこの2人の恋愛がらみの部分は、というかエステルがちょっと苦手)(ネアカこわい)
一緒の部屋に下宿とか、いいのかな?もはや夫婦?というかキャラデザ変更による美男美女化に拭い去れない違和感が。ヨシュア、なんかキラキラしてる…

ロイドたちと出会うシーンでは「星の在り処」アレンジが流れた。空の軌跡のテーマ、でもこの曲物悲しいよなぁ…と思ったら、最後の旋律のトーンが変わって一転ほっこりした印象に。


2章終了時、《銀》の正体がプレイヤーには明かされたけど、キャラの動向をきちんと聞いてれば気づけそうだったのに気づけなかったなー

サブキャラ含め情報多すぎて溺れる。忘れる!



支援依頼はすべてこなしてるけど、章途中にNPC会話変化あっても見て回れてないので、逃してるサブイベはありそう。時々、思わぬところでイベントシーンになったりする。支援依頼も追加得点つくのとかあるし。

フィールドトップは攻撃範囲が広いティオ。(フィールドアタックで先制、奇襲攻撃仕掛ける新システム)
今回、フィールド効果系クォーツがPTトップのセットのみ適応なのがすごく不便。一直線回路なティオちゃんは術師運用したいのに。

序盤戦闘でのキャラの使用感は、

ロイドがエステル(初期の回転技)
エリィがティータ(銃回復)とクローゼ(リヒトクライス)
ランディがアガット(火力、遅延技)
ティオがオリヴィエ(直線回路)

って感じでしょうか。武器種はエリィとオリヴィエ、ティオとティータが同じですが。
それからロイドは得物がトンファーで、通常攻撃モーションには双剣ヨシュアっぽさもあるかな。主人公だし狙ってるのかも…?エステルは棒術だし、二人のイメージを足してトンファーみたいな…なんだそれ!

また今回、クラフトが全体的に最初から低ポイント良性能って感じで、特にエリィの回復(中円、小回復CP20)、ランディの暗闇100%追加効果に関してはつよすぎレベル。範囲遅延、直線射程技が序盤から使えるのもいいし、ランディ使いやすい。
ティオは、通常攻撃がATS計算になるのかな?犬呼ぶの強い。単品デバフを一気にかけれるアナライザーも(BOSS効くなら)強力。

Sクラフトだけじゃなくチームラッシュもスキップしたかったなーとかはあるけど、上記クラフトの全体的な有能化、序盤からディレイ技持ち複数で「ずっとこっちのターン!」できる、奇襲攻撃でワンキル狙える、戦闘リザルト瞬速スキップ…で、戦闘のウエイトが軽くなった印象がある。
相変わらずモーションとか、もっちゃりした感じはあるけど。それはもはや「軌跡」の”味”かも。



あとは、新システムについて

実績システム…テイルズっぽい
チームラッシュ…総攻撃、ペルソナっぽい

とは思ったかな。笑
そもそもがRPGベタを踏襲するゲームだし、「軌跡」の面白さは別にあるから全然良いんだけど。

帝国と共和国に挟まれた難しい情勢で、政治腐敗が深刻な状況のクロスベル自治州。
日常のすぐそばに蔓延る闇に触れ、薄皮一枚で保たれた平和の現実を思い知り、それでもなお正義を求める若者たち…ストーリーがなかなか面白そうで先が気になります。

ロイドは悲しい過去(兄の死)を持ってるけど、物語開始後すぐこの部署に残る選択した時点で、ある程度折り合いはついてる感じなのが、主人公にしては良く出来た子だなーと思ったり。エステル&ヨシュアの成長譚とはまた違ったものを見せてくれるんだろうな…

というか、主人公はロイド一人というより特務支援課四人という感じなのかな?この四人も序盤からしっかり役割分担できてて良いですね。

ロイド…優秀。捜査官として推理役
エリィ…お嬢でコネと交渉役
あとたぶんメインヒロイン(ロイド天然ジゴロに対するツッコミ)
ランディ…パワー担当?否、おちゃらけ担当。でも元警備隊(ほぼ軍人)でそれなりの手練れ。なんらかの事情ありそう。
ティオ…ハイテク担当。広範囲サーチできたり、犬語うっすらわかったり、わりとなんでもあり。エプスタイン財団からの派遣というのは後々キーになりそう

ところで、ガイが死んだのって3年前?(もう忘れてる)公国が関わってそうだけどなんなのかなー
次からは、重要情報っぽい発言等メモ取っていこうかな。