趣味:ゲームって言いたい!

リアルで語れないゲーム感想を好きなように書いているブログ。

「アークザラッド」クリア雑感と近況

この夏はこれまでと比べて、少しゲームから遠のいた日々を送っていました。

意図的にそうしたわけではないのだけど、体調不良や外出の影響でなかなか新規プレイが始められないうちそうなってしまっていたというか…。”ゲーム好き”なのは変わらずなんですけど、ブログの記事ネタが少なくなって、更新頻度が落ちるのは避けられなくて、なんだかなーと思っています(^^;)

スキマ時間、外出先ではゲームの代わりに小説を読んでいたことが多くて、にわかに読書趣味が再燃してきてたり。読書感想…みたいなのは書く自信ないけど、ゲームプレイ記録と同じように読書記録を残しておきたい気持ちがあるので、それをこのブログにこそっと紛れ込ませて書くか、いっそ別のブログを立ち上げるか悩み中。

最近のゲームプレイ状況

アークザラッド」クリア


ようやっとクリア!
プレイ時間たった12時間なのに、取り掛かってからやたらかかった。何故かというとやはり、あんまり面白くなかったからかな…。

ただ懐かしみと魅力を感じるドット絵グラフィック、「精霊」と「文明」が拮抗する世界観。音楽も、音源からしてそんな派手ではないのだけど、ファンタジーらしい壮大さにポップな感じもあって好みだった。

戦闘1(1)

戦闘1(1)

戦闘5(1)

戦闘5(1)

スメリア

スメリア

↑の主人公の故郷「スメリア」のBGMとか、どう聴いても和風!

文明の発展で人間が「精霊」、自然への感謝を忘れて世界が滅亡に向かっている…というのが大きな筋書き。(環境問題。ものすごく90年代っぽいテーマ)

世界のどこかには精霊が存在する中で、各国間を巨大な鉄製の連絡飛行船が飛び交う。こういう対比に異質さを感じるし、いわゆる中世ファンタジー世界観とは違ってミスマッチを抱えてるようにも思えるけど、時代に沿ったテーマを持ちながらこういう”ごった煮感”すらも「アークザラッド」の特色のひとつなのかなと感じた。

そして「オクトラ」以来、再認識させられたドット絵の魅力

これはマップ移動選択画面で、常に仲間キャラの絵がちょこちょこ動いている
同郷同年代の3人が地図を眺めて、仙人ゴーゲンは杖で飛び回り、任侠トッシュが刀を、怪しげな商人チョンガラが召喚ツボの手入れを…って、二人は犬猿の仲のようなのに同じことしてる!とか。笑 セーブ&ロード画面はキャンプシーン。

ゲーム内容自体短く、パーティの旅の様子が描かれるイベントなんか当然皆無なんだけど、こういうちょっとした部分でそれを見せる工夫がこの時代のゲームならではでもあって、好き。

問題は、「1」のストーリーが未完だということ。
プレイ前からその情報は得ていたのでガッカリとかはしなくて、むしろ「どうして”未完”と言われるのか」が気になっていたのだけど、なるほど完全に、完璧に未完と言えるものだったw

あまり詳しく書かないことにするけど、↑のスクショのように、旅の目的だった「聖柩」をまんまと敵方に奪われて終了。そしてお話も、アークの旅はここからがスタートだ…みたいな。

「2」の開発がたぶんほぼ決まっていたんだろうなと思えるけど、「1」ははっきり言ってプロローグでしかない。
クリア後「2」の説明書を読んでみたら、そちらは「1」よりゲームとしてすごく進化しているようで、ふつーに1本のRPGとして楽しめそう?かも。ちょっと今はモチベ湧かないので、そのうちやりたい。

「勇者30」騎士30がつまらなくて停止

勇者30 - PSP

勇者30 - PSP

超速RPG「勇者30」モードにすごくハマったものの、他のモードが楽しめなくてだんだんプレイしなくなってってしまった。
中でも「騎士30」は、アクションを謳っているがどうなんだ??と正直思うような内容。2D見下ろし視点で騎士を操作し30秒間賢者を守るゲームなんだけど、、迫りくる敵に対してできることが、基本突進。突進すると敵にしがみついて、しばらく動けなくさせて…みたいな感じなんだけど、そのへんの動きがどうも気持ちよくないというか。説明するの難しい汗

きっと隠しモードは「勇者30」モードのエンディングから続く物語になってるんだろうな…って期待して、解放するためクリアしていきたいと思ってたけど、そろそろ断念してしまうかも。
「勇者30」以外だと、STG「王女30」がわりと面白かったかな。これもガバガバすぎてSTGというよりレースゲー…?って感じではあるのだけど。笑 ボーガン持つと性格豹変するハッピートリガー的な王女ちゃん可愛かった。

その他近況

大逆転裁判2」設定資料集とサントラ

4月に逆転裁判コンサートに参加して、その際チケット取りとかしてもらった妹にお礼としてこの2つをプレゼントした…とブログにも書いたかと思いますが、

それを帰省時に見せてもらいました!設定資料集は「1」の方も妹の手で買っていたのでそちらも。読んでみたらこれ二冊必見ですね…。「2」発売前のために「1」資料集では隠されていることとかあるので。

塗和也氏による解説文が読み応えある文量で、キャラクターデザインが出来上がる過程での推敲が見られる資料も数多い。そして何より「キャラクターデザイン」として、塗和也氏はかなりゲーム内容にまで影響力をもってお仕事をされてたようで、単にゲームに合った「絵」を描くというだけでなく、「キャラクター」をデザインすることを知れるような内容だったことが、特に面白い資料集でした。

そして巧舟氏の熱い「シャーロックホームズ」愛とこだわり!
私はシャーロックホームズの小説をまったく未読だったので、これですごく興味が湧きました。

本編終了後をイメージした表紙もまた良いですよね…。

大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- 公式原画集

大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- 公式原画集

サントラも音源をもらいました。
資料集読んで気分高まったあとに曲は「2」だけ…だとやはり物足りないので笑「1」の方も、余裕見て買いたいなー。

小説にハマる

記事最初にも書きましたが、最近読書にハマってます。ゲームブログとはちょっと外れる内容ですが、自分の趣味嗜好が見えるもののひとつとしてとりあえず…。

ジャンルは少し偏っていて、19世紀末~20世紀中ごろくらいの近代小説。日本だと明治~昭和(戦後すぐ)にかけてのもの。青空文庫アプリを利用して読んだので、短編小説ばかりです。最近の趣味では↑でシャーロックホームズに興味を持ったのもあって、探偵小説や近代ホラーっぽいものを読んでました。もともとは太宰治谷崎潤一郎が好きな傾向。

以下、ここ最近の読了作品の羅列。
夢十夜」「倫敦塔」夏目漱石
「桜桃」太宰治
「黄泉から」「予言」久生十蘭
「黒猫」エドガー・アラン・ポー
「グロリア・スコット号」「暗号舞踏人の謎」「白銀の失踪」アーサー・コナン・ドイル
「青年と死」「藪の中」芥川龍之介
桜の樹の下には梶井基次郎
「ある自殺者の手記」ギ・ド・モーパッサン
「笑われた子」横光利一
「刺青」谷崎潤一郎
「舞踏会」芥川龍之介

再読と読めてなかった有名作品が主で、そもそも読書体験が豊富でないのでこんな感じですが、欲があるうちに色々読んでみたい。興味があって未読が多い作家だと、夢野久作横光利一とか。
シャーロックホームズは、青空文庫には数が無いので買ってみようと思いました。読んでみて、「大逆転裁判」からの印象を抜いてもホームズが魅力的なキャラクターだったので、もっと色々な話を見てみたい。

そして今は、これまで何度か断念した過去のある長編にも挑戦中。「レ・ミゼラブル」(ユゴー)、「カラマーゾフの兄弟」(ドストエフスキー)。
前者は文学少女だった小学生の頃に、児童小説版を読んだ記憶があるのですが、当時はぜんぜん主題が理解できなかったし読み直したい…と思いつつ、通常の原作の重さはなかなか読み切れずにいたもの。
後者は、ちょっと高尚ぶりたいお年頃だった高校生の頃に初挑戦。実は薄っぺらなのであえなく撃沈。大学でロシア語をとったときや、アニメ「SHIROBAKO」でりーちゃんが「ドストまじ最高っすー」と言うのを観て試みても、第一部すら読めないまま今日に至っています…。

とはいえ今回もまた読み切れる自信はないですw が、こうして年を重ねて再挑戦すること自体を楽しんでるとこがあります。ゲームにもそういうのあるよね。クリアできなかったやつがクリアできるようになったり、「ドラクエ5」を大人になってプレイすると~とか。

ディズニーランドに妹と

お盆明けごろの時期、35周年のランドにどうしても行きたい!と言うので一緒に行ってきました。ディズニー好きだけど、ひきこもり人間には体力的にキビシイ(;^ω^)暑い時期だし、妹もわかっててショー中心に楽しむ方向にしてくれたので、何とか保ちました。

強風で内容変更があったものの、良い場所で観れたパレード!ちょっと遠いがドナ&デイジーのちゅー

それから普段は何も買わずに帰るけど、どうにも惹かれてしまいこのキーホルダーを自分用おみやげに。これ見て何かわかる人、どれだけいるんだろうか…w

「カントリーベアシアター」のベアです。
妹は司会のヘンリーくん(シルクハットの方)を購入。天井から出てくるあの子とかも含めほぼ全員居たけど、私は一番地味で「何のキャラ?」ってなりそうな子にしました。とぼけた顔がどうにも可愛くて。(名前忘れた…笑)

カントリーベア、子どもの頃から大好きで空で歌えるくらい好きなんですが、まぁマイナーアトラクションですよね汗 このたび35周年記念のプロジェクションマッピングに登場するためグッズ化した模様。この機を逃せば入手不可!?と思えば、買うしかなかった。

そのほかゲーム関連

ラングリッサー」リメイク、「グランディア」リマスター(日本版は…?)

私が最近「アークザラッド」をプレイしたのもスマホアプリ展開の情報に触発されてのことでしたが、今度はこの2作品の情報が。
www.langrisser.com
www.famitsu.com

ひと昔前、PS3時代から?リメイク・リマスターブームみたいなものがあったように思うけど、当時は大作・名作、大きなメーカーの作品が主で、最近はもうちょっと違う流れがきてるような気がしますね。続編が出なくなったシリーズ(への需要)に目が向けられているというか。その成功率はさておき…。

とはいえ私もPS時期の作品は年代的に遊べていないものが数多いので、リメイク・リマスターの流れはありがたいです。VCで遊べちゃえば(安いし)そっちで遊ぶ派ですが、遊びづらさを改善するようなリメイクであればありがたい。

個人的に最も復活を望んでるのは幻想水滸伝かなぁ。未完だし。それと主要スタッフ退社で同じものがでてくる期待薄だけどときメモGS…。

フェアリーフェンサーエフAdvent Dark Force」フリープレイ

ここ数カ月フリープレイに、怒涛のコンパイルハートラッシュ。
中でもこれがいちばんやってみたい作品だったし、しかもちゃんとPS4版(追加要素アリ)の配信じゃないか!

まぁ、「アガレスト戦記」続編をさしおいてプレイしたら戻れないような気もするので今やるのは悩むんだけど、とりあえず配信嬉しい。