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魔界戦記ディスガイア15周年記念コンサート(2018/9/22)

連休初日、魔界戦記ディスガイア15周年記念コンサート」に行ってきました!!!

今年から行くようになったゲーム音楽系コンサートの鑑賞、これで3回目(プロアマ問わず)です。「ファイアーエムブレム」「逆転裁判」と観てきたので、個人的に、今回このコンサートでいちばん大きかったのが”ボーカル曲もある”ということでした。
シリーズ6作品からの演奏ということで各作品から1~5曲。限られた時間の中で名曲中の名曲を選りすぐったラインナップでしたが、聴きごたえ増量のインストゥルメンタルのループアレンジ、ボーカル曲もすべてフル演奏(だと思う)で、佐藤天平さんの生歌が聴けるという喜びもあって、すごく充実した時間を過ごせました…!

※音楽知識に乏しいのでその方面からの感想は書けません。カッコイイ!とか主観多めで文章では伝わりにくいかも。すみません。

シリーズプレイ歴とか

最初に少しだけ、自分のことを。

はじめに「ディスガイア」をプレイしたのは「4」(PS3版)でした。最凶やりこみSRPGという修羅の道に、RPGの育成要素好きが見事にハマる。(トロコンできたの「D2」だけだけど…)
その後、「D2」「3R」「4R」「5」をプレイ。「1」「2」はPSP版購入済みでまだ遊べてません。が、サントラで先に聴き込んでます。

なので、未プレイの作品も含めてだいたいは知れてるかな?と思います。
ディスガイア」のその”凶悪なまでのやり込み要素”が一番に挙げられがちだけど、「投げ」「レシーブ」「タワー攻撃」「魔チェンジ」等行動選択が豊富なSRPGの楽しさ(行動登録→一斉攻撃の爽快感も)、「ディスガイア」オリジナルな”魔界”のコミカルな世界観の面白さ、そして、佐藤天平さんが手がける楽曲群が魅力だと思っています。原田たけひとさんの可愛らしいキャラデザとかとか、好きなとこはもっとあるけど!ここではひとまずこれくらいにして。

気に入って聴くようになった頃、ボーカル曲を歌っているのが作曲者の方と知った時にはすっごく驚いたなぁ…。

魔界戦記ディスガイア15周年記念コンサート

会場は三鷹市の市民文化ホールで、そんなに広くないところ。その上でS席を購入していたので前から5列目の良い席でした!
チケット代に付属するパンフレットを受け取り、入場。チケット購入以降情報収集していなかったので、パンフレットで初めて曲目を知る。
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ちなみにパンフレットの中身は、各作品のパッケ絵販促絵等のコラージュとあらすじ紹介+演奏曲目、演者の方々全員の紹介とコメント、15周年記念に寄せた「タカムラマサヤ」「へかとん」両氏のイラスト掲載、あと日本一ソフトウェア社長の新川さんと「D2」「5」ディレクター松田さんのコメント、でした。

演奏曲目

「1」より
「ラハール様の讃美歌」「エトナ・ブギ」「戦友よ」

「2」より
「White Tiger」「罪な薔薇」「ラストバトルを踊ろうぜ」(PSP版より)

「3」より
「A Song for You」

「4」より
カナリア航海」「Sparkling」「獣王の爪跡」「ラストエンゲージ」「裸のレクイエム」(フーカ&デスコ編より)

「5」より
「リーゼララバイ」「Lieze Rock」

「D2」より
「Dramatic Devil Story」

第一部 インストゥルメンタル

コンサート開幕一発目は「罪な薔薇」!!
『邪魔者には 毒林檎~』ディスガイアの悪魔的世界観に女性らしさが加わって、妖艶華麗…でもどこかコミカルさも失ってない、一方で出だしからもうカッコイイ、未プレイながら曲単体でだいすきな「2」OP曲。ディスガイア音楽に浸る時間の幕開けに、一気に気持ちが昂った。

カラオケにも入ってるこの曲。この夏、宝塚歌劇団のステージで歌唱されたのだとか。帰宅後YouTubeで公式の舞台映像観ましたが、あの麗しい方々に『踊れ愚かものども~』って歌唱されるとインパクト半端ないですね。

1曲目演奏後、第一部はインストゥルメンタルのコンサート第二部に佐藤天平さん歌唱のボーカル曲中心にコンサートというかライブ?という構成が発表されました。後半戦は観客スタンドでみんなで歌うぞ!!っていう予告もあって、今回生まれて初めての一人でのイベント参戦に若干ドキドキしていた自分は少しうろたえたw でも、たぶん両隣のお客さんも単独参戦で、気恥ずかしさの心配も全く杞憂に終わるんですが。笑

まず演奏されたのは、「ラハール様の讃美歌」「獣王の爪跡」「リーゼララバイ」

「1」より「ラハール様の讃美歌」、というかシリーズ通して「ハラール様の讃美歌?」が使われているのもあって、ディスガイアといえばな1曲。もちろん、初代主人公ラハール殿下も圧倒的存在だと思うし。
ヴァイオリンで聴くメロディラインはもとの愉快な感じもよく出ていたのだけど、讃美歌感はより増したというか、やっぱり生の楽器演奏の華麗さをしみじみ感じて聴いていた。(語彙力不足)

「獣王の爪跡」。恐らく一番人気の作品「4」より、まずはカッコイイ戦闘曲のセレクト。
他の楽曲と少し雰囲気の異なるエキゾチックな曲、演奏は重低音がズンズン身体に響いて、めちゃ最高。ここまでの曲でディスガイアのコンサートに来たぞ~~って気持ちをじんわり満たされてたとこから、楽曲そのもののカッコよさに浸るまで、一気にボルテージがあがった。

「リーゼララバイ」。最新作「5」のED曲であり、作中でアレンジも使用される超重要な1曲。
一転して静かな調子のバラードで、テンションの小休止。雲が流れていくような情景が浮かぶ、切ないような、喜びも伝えようとしてるような…。演奏後、コーラス・MC担当の彩夏子さんも話してたように、リーゼの心情がいっぱい詰まった曲だなぁとゲームプレイを思いだしながら聴いてた。

続けて、「Dramatic Devil Story」「エトナ・ブギ」「Sparkling」

「Dramatic Devil Story」。ラスボス曲だったっけ?くそ強くって、シリーズ他作品だと後日談で仲間入りもよくあるけど、これは仲間にならなくてもしゃーないな、と思ったあの人。純粋にカッコイイ戦闘曲で、しっとりの後に再度テンションぶち上がる!
曲の入りの音の細かいとこのピアノ演奏が凄かった…と思う(他の曲のと記憶混在してるかもで、自信ない)。

「エトナ・ブギ」。エトナ様のテーマ曲。インパクトある声での歌唱も魅力な曲ですが、そのメロディをトランペットを中心に、ヴァイオリン、エレキギターで協奏するというのもまた良かった!トラペ、サックスの舞台中央演奏陣の色気がとりわけ輝いてた曲。きっと「ラハール様の讃美歌」に並ぶくらいディスガイアといえば!な曲のひとつでもあるので、この3曲のうちに組まれてるのもすごくよくわかる。

「Sparkling」。再度人気の「4」から、人気の楽曲。「5」で購入した「4」キャラ加入のDLCにも付属していたから、個人的に最近また聴きなじみがある。
もともと次回予告BGMなんだけど、「D2」の後日談とか「5」での配信でアイテム界BGMに設定してよく聴いた結果、戦闘のイメージも浮かんでしまう。曲自体に、戦隊モノっぽいカッコよさを感じてるから戦闘曲とのイメージ一致もあるのかも。演奏でもこの曲の駆け上がってく感じ、疾走感がすごくあった。

第二部 ボーカル曲中心

第二部は観客総立ちのサイリウム振りまくりの、一緒に歌おうぜ!!!な感じで自分も興奮してたので、演奏順の記憶が定かでないです。笑 違ってるかもだけど、たぶんこうだったかな?という順に感想書いてます。

「ラストバトルを踊ろうぜ」「ラストエンゲージ」「裸のレクイエム」

「ラストバトルを踊ろうぜ」。もうこの1曲目から順序が怪しいのですが、気にせず感想を。
この曲はちょっと知らなくて、「2」PSP版アクターレ編のED曲なんだとか。しかしむちゃくちゃ激しくて熱い。ギターソロもカッコイイ。アクターレ好きとしてはやっぱ、「2」プレイしなきゃ絶対ダメだなと思った…。そもそも「2」が初出のキャラなんだしね。

「ラストエンゲージ」。『永遠に穢れない 快楽に酔いしれる 愚かな夜に 深紅の革命ーー』
「4」のOPで、この曲で私のディスガイアの歴史は始まった思い入れのある曲。これはもちろん歌えるーー!!カラオケとかにないからいつも家で一人で口ずさむだけだったのに…天平さん歌唱による生で聴けて、観客みんなの歌声もあって、すっごい感動した。好きな歌を好きな人がたくさんいる場所で、声量出して歌えるって幸せだ…!

「裸のレクイエム」。フーデス編の曲ということで、「4」PS3版で基本遊んでアペンドやらず、「4R」は本編どまりだったから知らない曲。暴君ヴァルバトーゼ編のEDで、フェンリッヒ主体の曲とか。二人の関係性に萌えた口ではなかったけど、この曲の胸熱はむっちゃ良いですね。シャウトする部分とか生歌唱で聴けて良かった。
っていうか調べて今頃知ったけど、カズキヨネさんのフェンリッヒ&ヴァルバトーゼ閣下の一枚絵やばいっすね。これは萌えてしまう

カナリア航海」小休止にインストゥルメンタルで。「4」ED曲。この作品がディスガイアお初だった自分にとっては、”魔界”の悪魔的世界観とどちらかというとロック調の多いBGMを楽しんできて、最後唐突に純粋なバラードがくるっていうのに強烈に驚いた記憶。ここの場面でも、良い感じにクールダウンする心地よい演奏でした。
曲前後のMCで「この曲を歌われた三森すずこさんは当時まだミルキィホームズのメンバーで、ちょうどミュージカル曲を歌いたいと言っていたのに合って歌ってもらいました~」「それが今ではYahoo!ニューストップで熱愛報道されるほどの人に…」みたいな小話も。笑

「戦友よ」「Lieze Rock」「White Tiger

「戦友よ」。「1」の挿入歌で、未プレイだけど知ってる名曲。こんな熱い曲の場面に応じた感慨はわからないのがすごく残念、プレイできてないのが悔しい!
”戦友”と書いて、”トモ”と読む。『戦友よーー』のとこ、みんなで歌うと倍熱かった。考えてみるとディスガイアって、「5」ともなるとキャラの等身が上がったり、主役の年齢設定が上がってストーリーも子供っぽさが減ったりと変化している。だからこの曲のようにいかにも戦隊モノっぽくて良い意味でオシャレじゃないというか、愚直なまでの熱気のある曲って、最近の作品には(あえて”狙う”場合を除けば)あまりないかも?

「Lieze Rock」。「5」のラスボス戦BGM。シリーズ屈指の激しい曲で、コンサート終盤で貧弱HPが尽きかけようとしていても腕を振るのを止められなかった。『Wow wow~』ってコーラスは当然観客が全力!加えて曲の最後にライブ仕様の?アレンジで、16回連続『はばたけ!』シャウトからのジャーンプ!!で〆るという会場一体型の演出。最高。

「White Tiger。アンコール前最後はこの曲!!!!いちっばん好きな曲(って決めるの難しいけど)で超嬉しかった。この曲はぜんぶ歌える。というのも曲は当然として、歌詞がすごくすきなんです。『黒き血潮滾らせ 熱いBurning fire 胸に その名も Dark Hero...』からはじまり『白きマント たなびかせて現る Show me baby 問答無用のHero』、『Dandyismに生きてゆく 不器用なWhite Tiger』とかとか…熱い曲調にこの、どこを切り取ってもダサい(褒めてる)歌詞っていうのがたまらなく好き。ダサいんだけど、ものすごくカッコイイんだ。ひたすらに愚直なところが天平さんの楽曲の持ち味とも合ってると思ってて、相乗的に良いと感じてるんだと思う。そんな好きな曲を、何度も書くが、作曲者兼歌手である天平さんの生歌で聴けるという最大級の興奮。幸せ。

アンコールは、「A Song for You」。「3」のED曲。『Thank you for your sing a song Thank you for your smile everyday』を、これまた会場全員で繰り返す大団円のアンコールでした。ものすごく熱狂した末、最後はほんわかハッピーな曲で終わるというディスガイアのゲームと変わらないコンサートの終幕。その計らいがすごく嬉しかった。

コンサート終了後・・・

全力でディスガイアに浸って楽しんだ時間もあっという間に過ぎ去ってしまい。これにて閉幕…かと思いきやまだ終わらないよ!

終演の際のあいさつで、終了後会場の外で少し待っていたら、なんと佐藤天平さんが直接!お話してくれるという(ニンダイ風)驚きの一言。
正直引きこもりがちな人見知りなタイプの人間なんで、そういうの得意ではないのですが、でもでも今回一人で来ていて時間にも余裕あるし、こんなに貴重な機会を頑張らずしていいのか!と思い、ドキドキしながら待ってみました…。

数十分後…
それ目当てのお客さん以外がほぼ帰られた頃、佐藤天平さん降臨。
待っていた人たち、ざっと50人くらいでしょうか。列に並んで、ひとりずつお時間をとってお話ししてくれるという夢のような時間をいただきました。

自分の番が来たら何を言おうか考えてたんですが、結局上手い言葉なんて言えず、ただただ「初めてだけど来てよかった。楽しかったです」ということと、「佐藤天平さんの曲の、インストゥルメンタルでも口ずさみたくなるメロディがあるとこが好きです」というのを伝えることで精いっぱいでした。それに対して「メロディ口ずさめるようにっていうのは意識して作ってるから、気づいてもらえて嬉しい」って言葉をいただき、こちらこそ嬉しくなりました。

最後に、ダメもとで写真を撮ってもらってもいいか聞いたところ快諾。ブログに掲載する旨も伝えましたが、そちらもどうぞどうぞと許可していただきました。
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自分の部分だけモザイクですみません汗

ファンの方の名前と顔をなるべく覚えよう!という試みをされているそうで、会話の最初にこちらの氏名を名乗りました。それを横からスタッフの方が撮影していたので、あとで見返すのかな…?
いやでもこれだけ長く活躍されてて、ファンなんてむちゃくちゃな数いるだろうに、こういった活動をされていることに驚きました。私からしたらもう、雲上の方だったので。

最後にはガッチリ握手もしてくださり、本当に今日来てよかった…と興奮冷めやらぬまま帰路につきました。

最後に 2019/4/20ライブを宣伝!

コンサート終演後の件も含めて、非常にかけがえのない時間を過ごさせてもらって、満足感・充実感でいっぱいです。佐藤天平さんはCDで聴くのと全く変わらない安定した美声で驚いたし、ディスガイアシリーズから選りすぐりの楽曲が聴ける熱くてカッコイイコンサート、本当に素晴らしかった。

ちなみに私は写真を撮ってもらいましたが、サインペン用意の方には快くサインに応じていらっしゃいましたし、とある男のファンの方はハグしていいですか?と聞いて快諾されているのも目撃しましたよ…!
コンサートに来たいちファンとのふれあいでここまでしてもらって、本当に良いんでしょうか。笑

2019/4/20に今度は佐藤天平さんのソロライブを行う予定らしく、是非!とのことだったのでここでも宣伝しておきます(*'▽')私も演奏曲目次第では是非行きたい。未プレイ作品が多いとなると躊躇があるから、もっとどんどんゲームしていかないとな!笑
ディスガイア以外にも積んでるのだけで「マール王国の人形姫」「ブリガンダインGE」「魔壊神トリリオン」とかある。

※お話しの時に咄嗟に挙げられなかった、今度聴いてみたい曲をここで挙げておいてみる。
「2」の「キラリ☆星になる」
「4」の「Arcadian Vampire」
「D2」の「CRADLE OVER」「Prince of Darkness」「Rockin' Princess」
「がんばれ女の子」
魔女と百騎兵」の「マジョ・マギ・マハト」「百輪の薔薇」「Dear Metalica

アサギ関連の楽曲も1曲聴きたいな…。