趣味:ゲームって言いたい!

ゲームやりたすぎて更新頻度低下中。

ゲーム感想(2019.3)「♯FE」「返校」「ジャッジアイズ」etc.

ここ1カ月くらい、鬼のようなペースでクリアしています。
まず間違いなく人生で一番ゲームしてた
都度クリア報告してるTwitterで、暇すぎてヤベー奴だと思われているような気がしてならないです……まぁけど間違ってはないか……。

ただ一応、理由はあって。こうして自由にゲームできる日々がもしかしたらあと1年くらいで終わるかもしれないっていう生活環境変化の予兆が。何も変わらぬ可能性も無いではないですが、オールフリーでいられる今のうちに、変な気兼ねはせずにやれることやっとけ!という状況です。

そしてGW明けぐらいには、また夫の仕事の手伝いも始まりそう。
しばらくの間ヤベーと思われるかもしれませんが、そんな感じで波のある生活サイクルで、一時的なものだと思うので引かないでほしいですね;
自分自身、全然ゲームできなくなる環境の到来に怯えて生き急いでるみたいなとこあるので……。


今回は、ブログ<ゲームでプレイしまくってた3月中にクリアして感想書いてなかったものについてまとめて書きます。

感想

※ほぼクリア順
前回までの記事にクリア後感想を載せた、以下の作品は割愛。
monak8-game.hatenablog.jp

  • サバクのネズミ団。改!

monak8-game.hatenablog.jp

「幻影異聞録 ♯FE」(WiiU

幻影異聞録♯FE - Wii U

幻影異聞録♯FE - Wii U

ファイアーエムブレム×女神転生の異色コラボ……という発案から想像されるのとはまた別方向に”異色”なライトめRPG
アイドルソングやPVがメイン要素。コラボ元のファンにしたら不安しか浮かばないイロモノに見えて、戦闘などゲームの根幹がしっかりしているので意外とすんなり馴染んだ。「芸能=神降ろし=ペルソナ(仮)能力」を(一応)理由付けとし、ぶっ飛んだハイテンションなのがかえって清々しい!
全体的な雰囲気を、底抜けに明るい、ケレン味のカタマリ!って好感触で受け止められれば気楽に遊べて楽しいゲームだと思う。

欠点というか、ダンジョン攻略&幕間ストーリー以外の遊びの幅が少ない点は、単発コラボ作品として仕方ない部分かな。
楽しんだ分、もっとじっくり描いて欲しかったなって部分はあった。突っ込んでも仕方ないのは分かってるんだけど、◯日経過~っていうのが分かり辛くて、翼ちゃんがアイドルデビューからトントン拍子に躍進していくの、もうちょっと納得させてって思った(^^;) 主人公も芸能事務所の何でも屋ポジション??ってずっと宙ぶらりんだし……。

余談ですが、本作を遊ぶために「ファイアーエムブレム」シリーズ総ざらいしなきゃって思ってずっと後回しにしてたんだけど、「暗黒竜」「紋章」「覚醒」この3作品だけで事足りたのには拍子抜けw
しかもファイアーエムブレムキャラを借りたペルソナ(仮)って……原作の方の記憶も失ってるし、FEキャラである意味をそんなに感じなかったかなぁ。
FE要素を”素材”に、女神転生(ペルソナ)メソッドで作られたゲームって感じでした。どちらも未プレイでも全然遊べる!

あと、私はエレオノーラさん推し。翼ちゃんとのコラボ曲ドリームキャッチャーは、シオカラーズ意識なんだろうか??
余裕のある時、ボーカルコレクション買いたいです。

「送り犬」(Switch)

f:id:monak8:20190404131655j:plain
全ED回収で10h弱。

めちゃめちゃ苦手な「ホラーゲーム」ジャンルに挑戦してみたい気持ちが湧く、という謎メンタル期に遊んだ1作目。

選択肢によって細かく分岐するショートストーリー集のようなADV。基本的には「送り犬」という実在の民話を元にした怪談系。でも、EDはSFからコメディちっくなのから本当に様々に変化。
送り犬について明かされる「真相編」を含めても、それぞれのEDは大差ないほど短い。オチも弱く、ひとつひとつに心動かされるというよりは、”たったひとつの選択肢で全く変わっていってしまう様相”を見るべき作品と感じた。主人公(?)含む、登場人物の人間関係のような設定さえそれぞれのストーリーの共通項にならないので、本当に全然違う展開になる。「万華鏡」に例えたレビューをどこかで拝見しましたが、それが的確だと思います。同じ素材がシェイクされて、全然違う物語の姿になるっていうのを楽しむもの。

ホラーに挑戦ってことで遊んだけど、あまり怖くなかったです。ヒエッてなったら次の瞬間終わるようなストーリーなので。
面白かったか?って聞かれると、うーん……。
よく親しんでるノベルゲームの形が”一本筋のシナリオから枝分かれするタイプである”という気づきはあった、かな。

返校(Switch)ネタバレあり

f:id:monak8:20190404131713j:plain
3,4h(※怖すぎて助っ人プレイ多々)

ホラーゲー挑戦、第2弾。台湾発の探索型ADV。ホラー要素だけではなくて、戦後台湾の暗い歴史を元にしているのが特徴です。

この作品は、怖かった……でも、怖いだけじゃなかった。”シリアスな事実を伝える手段としてのホラー”を体験したなぁと思います。

※以下、ネタバレありでストーリー解釈※

主人公・レイは、家庭内不和、学校での好奇の目に晒されて精神的不安定に陥っていた。そして受けたカウンセリングを通して恋した相手(先生)に一時的に救われた思いがしたが、態度を翻され、裏切られたと感じて。
その気持ちが動機となって「通報」した結果、チャン教官は死刑、ウェイくんらは15年の懲役に……。平時ならなんて事はない、ありふれた少女の心の揺らぎが、重大な結果に結びついてしまった”時代”の悪。

恐らくは後悔で、地縛霊のようになってたレイちゃん。三途の川を渡ることもできず、何度も何度もあの時間を繰り返していたんだろうか。
懲役から解放されたウェイくんがあの場所を訪れて、その足音で目を覚まして。彼が過去を想い……それがきっと一滴の波紋となって、レイの過去の繰り返しが、遂にあの結末を迎えるところに至ったこと。
”自殺”ではあるけど、恐らく彼女が生を手放した時のそれと、このゲームの結末のそれは意味合いが違うのだろう。
死して尚、囚われ続けている(かもしれない)魂もまた、安らかに逝ってほしいという願いだと感じた。

ウェイがレイの通報を知っていたのか、許す気持ちがあったのかは分からないけれど。

生き残った者ではなく、渦中で死んだ者の”体験”を伝えようとする作品。
自分の口で語ることができない人の想いをこそ表現しようとした、素晴らしい作品だと思いました。

「JUDGE EYES:死神の遺言」(PS4

40h
フレンド44/50、サイドケース45件ほど。
ミニゲームの寄り道は少な目。キャバつくとカラオケが無いから!!!

「如く」本編は1~3、見参、維新をプレイ済み……と言いたいんですが、夫と交代でプレイしたので微妙なとこ。本編進行が夫、私はキャバつくとかサブイベ担当だったんで。あっでも1と2は自分一人で二周目プレイしたかな。

通称「キムタクが如く」。某騒動の時に慌てて買いましたが、楽しかった!!新作で買えばよかった(´・ω・`)って反省するくらい。
ぶっちゃけキムタクがそんなに好きじゃなくてスルーした作品だったんですが、面白ければ何ともないね。それに、キムタクを単に広告塔にするんじゃなくて(たぶん事務所NGもあるだろうに逆手にとって)「如く」本編には無い切り口から”神室町”を描いていたのがとても良い。

「如く」シリーズといえば元ヤクザの桐生一馬が主人公で、物語もヤクザの抗争だとか裏社会が中心だった。根底にあって話の流れを決定づける”ルール”は裏社会のそれで、己の中の仁義を胸に時に抗い、孤軍奮闘する桐生一馬がカッコイイ。でも、桐生一馬もまた(どんなに愛想良いオジサンに見えても)裏社会に浸かった一人。
そこが他のゲームと違った魅力でもあり、制約でもあった部分かなと思います。

対して本作の主人公・八神隆之は、元弁護士のアウトロー探偵ながら一応”表”の人間。ヤクザの組長と弁護士の師匠を第二、第三の”親父”と呼び、「如く」がこれまで描いてきた神室町のヤクザと接点を持ちながらも、”表”のルールで事態に臨んでいける主人公です。
例えば八神隆之はバトルで刃物使えない仕様。まぁ、屋上から突き落とすアクションはあるし、傷害罪、脅迫罪、不法侵入罪なんのそのなキャラクターではあるのですが。笑

本編と同じ神室町を舞台にしながら、別ベクトルからのアプローチで巨悪に迫り、打倒する新鮮味と痛快さ。
その上で”キムタク”であることは、特に序盤の八神に決め手が無い時期のハッタリに一役買ってたと感じました。探偵の証拠が揃わない時期って、どうしてもヤラレが多くなるはずなのに八神は負けない(ボコられても壁にぶち当たっても最後は決めちゃう)。それがただのハッタリでも、謎の説得力をもってカッコよく決めて魅せてしまうのがキムタクの威力だった。

そんな好きじゃないにしても子どもの頃から刷り込まれた”キムタク”って個性の効果強烈。それを上手いこと「如く」に取り込んでたのがスゴイ。

「刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム」(Switch)

f:id:monak8:20190404131753j:plain
6,7h
コマンド選択式のレトロADV。
「ジャッジアイズ」で八神探偵があんまり探偵してなかったので、続けて遊びましたw 年末ごろに前作「マーダー・クラブ」を遊んで以来。わりとハイペースで続編に手をつけています。

コマンド総当たりになりがちな、人によっては超絶単調とも思われるゲームですが、私は大好きです!Twitterでも呟いたけど、ジグソーパズルを解くような地道でアナログな楽しさに近い感覚。少しずつ集まる情報のピースが徐々に事件の輪郭を見せ、やがてひとつの意味ある形が頭に浮かんだ時の静かな興奮がたまらない。
ひたすら関係者を訊ねて、時には無駄打ちもしながら捜査官の足で情報を集めるって感覚ともリンクするような気がして。実際に推理を働かせて情報提供者を発見できれば、総当たりになる回数減らせて嬉しくなるし。

「マーダー・クラブ」と比べると、悪人と善人が顔で見分けつきやすかったり、情報整理役が記憶漏れ対策してくれたり、少し易しかった気がしますね。
次回作というか本作の外伝?「キス・オブ・マーダー」も買ってある(*'ω'*) それ以降の作品は遊べる環境になさそうなので、次が最後。大切に楽しみたい。

円卓の生徒 The Eternal Legend」(PSP

円卓の生徒 The Eternal Legend - PSP

円卓の生徒 The Eternal Legend - PSP

40h(表クリア+αまで。裏BOSS断念)

厳密には4月入ってからクリアしたけど、3月のうちから遊んでたのでここで。
EXPのDRPG。チームムラマサは、フリプでデモンゲイズ遊んで以来の2作品目。

この作品は、まずこれですね……パッケ詐欺
絵自体はそれぞれの持ち味なんで貶める気はないです、でもソフト起動してこの画面で、全然違うじゃん!!!!って驚きは相当あったよ。
f:id:monak8:20190404221617j:plain
薄っすらわかるけどパッケ左が起動画面右(赤髪ツインテ)、パッケ右が起動画面左(金髪ロング)。
萌え要素控えめ、ファンタジー色強めの内容だったので、パッケ絵はちょっと印象違っちゃってるんじゃないかなぁ……。

まぁそれは置いといて。
中身はEXPらしく(と2作品目の自分がエラそうに語るべきじゃないと思うが)堅実なDRPG。トラップエンカウントを駆使したレベル上げとアイテム掘りの楽しみがあり、それにより比較的「レベルを上げて殴ればいい」易しめ難易度だったと思う。※NORMALの場合

光と闇の戦いという王道ファンタジーだが、物語は「闇に一度敗北した世界」から始まる。主人公は円卓の騎士を率いるリーダーの転生体となり、騎士に当たる「生徒」を導いて魔王打倒を目指す。
……ここまで設定書いても取り立てて特別感無いですが、魔王の持つ闇の力「チャーム」に対抗するため仲間との「絆」を育むっていう理由付けと、ゲームシステムの噛み合いが面白いとこ。

人間以外にエルフ、ミグミィ(獣人っぽい小人)、ドワーフ、妖精、ネイ(獣人)という種族が存在し、仲間の生徒たちはそれプラスのキャラクター付けが良い塩梅。ツボを押さえた王道物語で、メインのDRPGを引き立てていました。……このへんのバランスが萌えっぽい要素あるわりに硬派というか、人によってはベタで地味な印象を与えてしまう作品かもしれない。

欠点は、サブクラス付け替え回数が有限だったり、ステ振りのための説明が乏しいとこかな。
振り直し方法が無いとなると、どんなに易しめとはいえ失敗を恐れて情報検索してしまう(´・ω・`)石橋を叩いて壊すタイプ;

4月のプレイ予定

Night in the Woods

f:id:monak8:20190404131813j:plain
大学中退したネコが故郷に帰って旧友、家族と触れ合うADV。
モラトリアムを描いた心情描写細やかな作品とかで、気になって購入。

3hほどプレイしたとこですが、なるほど胸が痛い……。(褒め言葉です)

個別感想記事、出来れば書きたいなぁと思っています。

ゼノブレイドクロス

GWにWiiUを実家返却予定のためクリアせねばな作品。
できればゼノブレイド先にやりたかったけど、諦めてこちらからやります。

他に遊ぶ作品は未定ですが、VITAで御神楽少女探偵団又は弟切草がやってみたい。
何を置いてもゼノブレイドクロスをクリアせねば、とはいえ”今やりたいゲーム”も上手に差し挟んでいきたいところです。




……というか、やっぱり後になって一気に感想書くのダメですね。瑞々しい感覚が失われた文章でダメダメです。すみません。