趣味:ゲームって言いたい!

リアルで語れないゲーム感想を好きなように書いているブログ。

「KINGDOM HEARTS 3D」クリア雑感

記事タイトルは分かりやすく「3D」としましたが、キングダムハーツ2.8」を一通りプレイしました。

「Ⅰ」「Ⅱ」はPS2で遊んで、PS3移植版で外伝を遊び、今回「3D」は初見です。

これで「Ⅲ」発売に備えられたかな。
ゲーム内でシリーズ作品のあらすじ、キーワードが上手くまとめられているのもあり、復習としても良かったです。(しかし「2.8」が必見かというと微妙なような…)

…KHは世界設定が複雑というか独特の曖昧さが多い。
復習の目的も今後の展開を真面目に考察するためというより、「Ⅲ」プレイ時に感動、驚きのポイントを見逃さないため前提情報を確認しておく…という気持ちです。

概要

「2.8」は、「ファイナルチャプタープロローグ」と副題がつく通り、これまで展開されてきた『ダークシーカー編』の最終章「Ⅲ」に繋がる物語が収録されています。

内容は以下の3つ。
「ドリームドロップディスタンス(3D)」
「バース バイ スリープ ‐フラグメンタリー パッセージ‐(0.2)」
「キーバックカバー(KHBC)」

「3D」は3DSに発売された同作品のHDリマスター版。
「0.2」はPSPで発売された「BbS」のその後を描き、ゲームシステムには「Ⅲ」を先取りした短い内容の新作ゲーム。
「KHBC」は、アプリ「キングダム ハーツ アンチェインド キー」の裏側で起きていた物語の映像作品。(本編世界では”おとぎ話”にあたる時代の内容)

「3D」雑感

ネタバレあり

OP最高!!!ビギナーモードでプレイ

※動画探したけど、公式ではアップされておらず。

オーケストラ版「光」に合わせてこれまでのシリーズ名場面を描いたムービー流れるというもので、ストーリーの流れの要所をつかんでいるというのもあり、これだけで『感動再現』させられちゃう出来だった。

「Ⅱ」のロクサスVSアクセルとか泣く。ラストのビームサーベルはこれ見て思い出して、ちょっと笑ったw

「Ⅲ」プレイ直前に絶対もっかい観ようと思う。
個人的な感想では「3D」は、このOPと終盤の「Ⅲ」に続くイベントが、これだけで”プレイして良かった”と思うほどバリューが大きい。逆に言えばこの作品単体の中身はそんなに…だったかな。
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ゲームは最初スタンダードモードで開始したんですが、2、3時間であんまり楽しめない気がしてきたのでビギナーでやり直しました;(開始後難易度変更不可)
だから”歯ごたえのあるアクションの醍醐味”とか有っても感じられなかったと思うので、中身の評価が低い(というか評価できない)のはあるなと思う。

16時間でクリアはレベル上げせず探索もそこそこだったので、通常はプラス10hほどかな。

今作の戦闘は「BbS」のシステムを基本に「フリーフローアクション」という新しいアクションがある。地形に対する派手な動き→攻撃!というもの。
通常攻撃とコマンド、魔法と比べて、新システム・フリーフローアクションの方が敵をダウンさせやすい…というバランスだったっぽい。むしろ前者の今までの攻撃の仕方が異様にのけぞりにくい、というのがアクション苦手人間には辛かったところでした。操作が煩雑というより難易度調整が合わなかったという感じ。

あと、敵の動きがちょっとめんどくさい。的確にヒットアンドアウェイしてくる感じ。ボスは攻撃の隙が小さい。
ビギナーなら前作までと変わらない戦い方をしててもザクザク倒していけるから、本作特有の楽しみとは違うかもだけどKHだなって思う感覚で楽しめた。

「ドロップ」は自分の中でも賛否両論。 リク編ラスボスラッシュに苦戦

W主人公ソラ・リクを交代で進める「ドロップ」システム。
一定時間経つと操作中の主人公を”強制的に”中断させられるのでほどよく交代していく…まぁドロップポイントによる引継ぎバフなんかがあるのでデメリットばかりのシステムでもないのだけど、交代により「どんな話してたっけ」「次どこ行こうとしてたっけ」ってなるのがだるい。(ラスボスの流れにハマりかけたし(後述))

高低差があって探索しがいのあるマップだったのはいいが地図が小さくて見づらい、次の目的地を示すものがない、というのはドロップシステムと組み合わさって遊びづらく楽しくなかったところ。

しかし「COM」のソラ編→リク編ってのとは少し違って、二人の”離れ離れだけど近い距離”、友情の物語を描くのにはこの交互に進める形で良かったと思う部分もあり、単にシステムの不満から否定することもできないなぁと思う気持ちもある。同じワールドとはいえソラとリクで違うマップを行くことになるのも良かった。

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ソラ編終盤!一瞬の機会、すかさずスクショボタン押すことに成功

終盤、本編に関わる色んなことが語られるにつれ盛り上がり、ラスボスラッシュ熱かった!
特にリク編。初代で『アンセムを見たら形態変化すると思え』って脳が警告するぐらいトラウマ植え付けられてるのですがw案の定というか。そして第二形態で4回やられました笑

そんな苦戦、実は
ソラ編:イベントで強制ドロップ→リク編:進めてアンチ黒服戦突入。戦闘中に時間切れドロップ→ソラ編:そのままラスボス戦。勝利後自動ドロップ→リク編:戦闘中から再開、続くアンセムで苦戦
って流れになってしまって、話の展開から”ラスボス戦”を意識できてなかったせいでコマンドとスピリットのセットが適当というやらかしがありました;

こうなったらレベル上げに戻るとかなりやり直さないといけない…!
ビギナーヌルゲーでここまできた道中には味わえなかった焦り、終わった今ならこれもまた楽しかった!と言える。笑

その後の若アンセム、ナイトメアアーマーヴェントゥスは一発クリアできたので、アンセムみたいな大型ボスが苦手だったなー。『ファンタジア』ワールドのボスにも1回負けたし。

「Ⅲ」に向けて覚えておきたいこと
  • ゼアノートの真の目的は自らの存在をいくつかの器に分け「13の闇の探究者」を用意し、それにより13の闇と7の光のぶつかり合いを起こすこと。
  • ゼアノートが使った時間跳躍能力。”ここまでは決まっていた。この先は知らない。”
  • リア(=アクセル)が新たなキーブレード使いに。

ところで、エンドロールの「This」から続く文字ってなんだったんだろな。

「3D」はW主人公だが、内容的にはリク浄化の物語だった。
上に挙げたような「Ⅲ」に繋がる重要な事実は次回作までに展開予想・考察しておきたいというのでなければどこかで解説やTIPSを読めば事足りるかもしれないが、リクがソラ、ミッキー、その他色んな人々と関わって「友情」「絆」の力を実感し、”夜明けの道”を進み”闇を光に溶かす!”って決意する過程を見ることに一番意味があったと思う。

「0.2」雑感

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「Ⅰ」終盤の裏にアクアとミッキーの再会があった、という話。
(これはビギナーじゃなくても難易度に問題なかったかな。しかしサクッと終わらせたかった)

「BbS」シークレットエピソードで、自分の鎧とキーブレードを預けてテラを光の世界に返し、一人闇の世界に取り残されることとなったアクア。彷徨った末、ミッキーと再会して「光の世界で約10年経過したこと」「テラが行方不明なこと」「ソラとリクの活躍」が伝えられた。
テラはゼアノートの中で、今も戦い続けてる。光の世界で闇との戦いはまだ終わっていない。そのことにアクアも勇気づけられ、闇に墜ちてしまったものの手助け、闇を照らす光となる決意をする。

「Ⅲ」に備えて、アクアとテラの気持ちを知れたのは今後多少面白いかも?(しかしPVに出てくるアクアは…。どういうことなんですかね)

「Ⅲ」に先駆けてPS4向けに作られた映像美とアクションのスピード感は、この時点だからプロトタイプっぽさも残るが期待感が増す。

エピローグ(時系列「3D」後)では、

  • リクとミッキーでアクア救出へ向かうこと
  • ソラが「目覚めの力」を手にいれるためオリンポスへ向かうこと

と、「Ⅲ」に直接繋がるであろうシーンが描かれる。

この直前、ソラは誰かと会っていて「お別れをちゃんと言いたかったから遅れた~」と言ってたのは何かな?
「3D」シークレットムービー観れば分かるんだろうか。

「KHBC」雑感

1hほどの映像作品。

基になるアプリの方は全く触れていなくて、正直、これだけみても??って感じでした。
かつて光の世界が一度消滅した、キーブレード戦争の背景…なのは分かるんですが。その当時のキャラが実際に動き、戦争に発展していくであろう彼らのいさかいを見て知ることに本編の物語を楽しむ上での意味がどれだけあるのか疑問。歴史を人の思いが紡いだ実感…という点だろうか。

「Ⅲ」に向けて覚えておきたいのは、

  • マスターオブマスターの予知書のため代々受け継がれるキーブレード・ノーネーム(仮)が、ゼアノートの所持してるやつ
  • ルシュに託された謎の箱(サプライズ?)
  • 消えたマスターの行方

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たまたま「3D」冒頭スクショにノーネーム映ってた。
あとは、アプリやってないけどたぶんプレイヤーのアバターたちが古のキーブレード使いの中でも「戦争に参加せず次代にキーブレード使いを残すこと」を使命とされた人々で、つまりアプリをプレイしてると、作中ソラたちキーブレード使いみんなに”繋がる”可能性を感じることができる面白さってのがあったのかな。

『ダークシーカー』編は「Ⅲ」で完結するとのことだけど、何となくこのノーネームってのは、更に次の物語(があるならば)にも繋がっていきそうなアイテムな気がした。

余談

PSID変更が可能に

少し前から話題になってる↑ってニュース。かねてから希望していたので嬉しい!!

んですが、最近になってそのリスクが取りざたされてて困惑してます。有料コンテンツへのアクセス権失う可能性、トロフィー情報失う可能性とか…やめてくれよー( ;∀;)
全てのコンテンツがID変更に対応できるか確認しきれないってことなんでしょうがこんなアナウンスあったら躊躇しちゃう。

今まで載せてこなかったけど、ID変更したらブログに晒そうかと思ってたんですが。(今のIDはかなり昔に作ってちょっと…)
解禁後、様子見して大丈夫そうなら変更したい。

アトリエ最新作情報!

www.famitsu.com
まさかのアーランドシリーズ4作目!?「ルルアのアトリエ」
公開されたスクショでPS4作品っぽいし、アプリとかでなくふつーに新作っぽいので驚き。

主人公はロロナの娘って、相手はステルクさんですか…?そうであってもそうじゃなくても、また波乱を呼びそうな。笑
しかもわりとティーンくらいに育った娘に見える。ロロナさん何歳…??

いや、まだ血の繋がらない母娘説もあるか。やー気になる。