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リアルで語れないゲーム感想を好きなように書いているブログ。

「OCTOPATH TRAVELER」体験版プレイしました

OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)」の体験版最終ver.「プロローグ・デモ」をプレイしました。

タイトルが「プロジェクト」の頃から気になってはいたものの、ひとつ目の体験版で難易度の高さに苦戦。(「プリムロゼ」をプレイ)
昔ながらの歯ごたえを重視したとっつきづらいゲームなのかな…と思っていたけど、この時点のは「ユーザーの意見を元に改良していきます」というもので、「製品版と同じ内容」な今回の体験版をやってみたらまた違う感想を抱きました。

でも、まだ購入するかどうかは悩んでる…
体験版をプレイしてみて惹かれた点と、そうじゃない点をまとめてみました。

OCTOPATH TRAVELER(オクトパス トラベラー) | SQUARE ENIX

「プロローグ・デモ」概要

前述したように製品版と同じ内容で、3時間制限で(範囲内で)自由にプレイできる。8人の主人公が全員選ぶことができ、それぞれのキャラクターの1章をプレイ可能という内容。
セーブデータ引継ぎあり。

「サイラス」「オフィーリア」「トレサ」をプレイ

8人の中で、私はサイラスを選択しました。
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基本的に魔法職が好きですね。それと固有コマンド「探る」が面白そうだったから。

以下、仲間にしていった順です。
サイラスの街からオフィーリアに行って、ファストトラベルで戻ってトレサのとこに行きました。

プロローグ「サイラス」

王立学園の学者で、歴史の講義をする場面から物語がスタート。「かつて8つの部族がいた…」とかすごく意味ありげで気になる。

図書館の本の盗難事件を解決する流れがちょっとした推理もの?になってた。今回は簡単だったけど、こういう風に「探る」を活かして集めた情報を元に推察していく場面があるとしたら面白そう。

盗難事件の犯人とBOSS戦。バトルに入るとふつーの人間NPCが突然巨大化するのに思わず笑ったw 迫力はあるけどね。
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ちなみに1度敗北。サイラスは全体攻撃魔法があるって言っても、1人で3体相手するの辛いよ…。でもしっかり装備整えたらいけるくらいで、ちょうどいい難易度調整になってると感じました。

そしてなんやかんやで、15年ほど前に盗まれたという『辺獄の書』を探す旅に出ることに。実質追放なのに気にも留めないサイラスはいかにも天才肌で、疎んでいた学長も思わず毒気を抜かれるほど。魅力的なキャラクターになっていきそうだなと感じた。
そして怪しげなのが、「追放」を提案した学長の秘書とサイラスの行方を見守る謎のフードの人物。サイラスの物語はこの世界の歴史が明らかになったり、「謎」を追うものになりそうな予感がしました。

プロローグ「オフィーリア」

雪の街の神官。
2人目以降の主人公たちはこんな感じで街に居て、話しかけると「仲間にする」かどうか選択肢がでる。仲間にする場合、そのキャラの1章をクリアするまでは移動制限がかかり、クリアすると正式に仲間入りするみたい。また、キャラクターの物語はダイジェストで語られるから見飛ばすことも可能。
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かつて戦災孤児だったオフィーリア。育ての父が病に倒れ、親友でもあるその娘リアナが行く予定だった「式年奉火の儀式」を代わりに行こうと決める。

教会には青の聖火があったが、NPCの台詞から「最近は黒の聖火を崇める者たちもいる…」とか気になる情報も。この世界の宗教関連の物語を担っていきそうです。(サイラスの物語でも、かつて滅びた大国のとある宗教…とかあった気が)

それから自分がプレイした範囲だと、ここのBOSS戦が一番キツかったです…3回はやり直した。
「試練」とか言って3ターン後に自爆(防御しても耐えない)ってなにそれ辛い!ブレイクしようにも2体いるし!!
結局リトライして、「光の精霊石投げてみたら勝てました。同じように詰みかけてる人にはオススメ。

プロローグ「トレサ」

港町のよろず屋の娘。年齢は若いが一人前の商人として働いていた。
街を襲う海賊に立ち向かっていくトレサ。いまは商人の元・大海賊レオン・バストラルと出会い、世界を回る旅に出ることを決意する。

トレサの物語は上2人とはちょっと違って、彼女自身が「何か」を見つけていく話になりそう。プロローグ見る限り明るく元気で、ちょっと人の話を聞かないwトレサ可愛い!
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レオンはトレサのストーリーの重要人物っぽい感じがする。それと目にとめた絵画”忘れじの恋人”を描いた画家、西国のバスチャン。それからトレサが貰うことになった手記の持ち主”名も無き旅人”。

ここのBOSS戦はかなり簡単でした。主人公3人+オフィーリアの「導き」によるNPCって人数揃ってきたのもあったけど、BOSS自体の攻撃もマイルドだった。

惹かれる点

8人の主人公、それぞれの道を描くストーリー

王道のJRPG的な中世ファンタジー世界観だが、「8人主人公から選び、自由に紡げる」物語展開の仕方が独特で面白い。

1人目を選んだら後は仲間にするもしないも自由で、各キャラのストーリーを見るも見ないも自由なんだとか。
恐らく、8人8様の関わり方で、1つの大きな世界を描く…ようなものになっていると期待できる。特定の主人公を中心に、サブキャラの視点も大きく物語描写に関わる…といったタイプの作品は多くあるけど、8人が8人とも主人公になりうるというのは面白い。

8人分の「個」の描写で世界を描くこと、またその紡ぎ方をプレイヤーの手に任せることで没入感を誘う仕組みを体験してみたい。

細密なゲーム世界描写

体験版の限られた範囲でも、サイアスの「探る」は予想通り面白かった。サブクエや実用的な情報の他に、NPCの設定から色々垣間見ることができる。
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プリムロゼと同じとこに居たであろう踊り子。どこかで聖火騎士一家「長男」にも会えるのだろう。

NPCの情報が濃く面白い!といえば「軌跡」シリーズだが、本作では固有キャラ名が付いているわけではないのでそこまでの”濃さ”ではないのかもしれない。でも、恐らく世界観を深堀りする要素にはなっていると思えるし、このゲームの場合、その情報を「8人主人公を駆使して引き出す」(固有コマンドアクションによる解法は1つではないこともあるらしい)ことで、プレイヤーごとの個別体験性も同時に企図されているのが面白い。

戦闘システム「ブレイク」「バースト」の戦略性と爽快感

基本はよくあるコマンド戦闘(行動順ゲージ有)だけど、弱点を突くと「ブレイク」、ターン毎に貯まる「バースト」ポイントのやり繰りがある。
効率的にダメージを与えるには、あえて防御する(次の行動順が少し早まる)ことも戦略になるし、仲間との連携を考えて一気に畳み掛ける爽快感もあった。ペルソナのプレスターン制にちょっと似てるかも。
とにかく戦闘は面白そうと感じました。

微妙な点

システムの粗

  • 選択肢が表示された時、十字キーを1度入れないといけない
  • 会話場面、台詞の前に挟まるドット絵モーションがワンテンポ重たく感じる

わりとシンプルなシステムだとは思うのに、メニュー画面からして何となく使いづらかった。
細かいことだが、レトロゲーム風」であるからこそ「シンプルで遊びやすい」ことを余計に求めてしまう気持ちが湧くのかも。

ドット絵×ボイス有りの違和感

ドット絵の懐古主義と新しさが融合した「HD-3D」と言うオリジナルのグラフィック表現。実際プレイしてみて、『ドット絵時代のゲームが好き!!』っていう作り手の想いが伝わってきた。ドットに「思い出のキラキラ感」が足された箱庭をプレイしてる感じ。

このグラフィック自体は本当に綺麗だし、「ドットでも単なる懐古主義ではない」と言うのも分かる。が、その中心はやはり「レトロゲーム」風であって、それに対してクリアな音質のボイスがそぐわないと強く感じた。

ドット絵の微妙な動きで細かな感情を表現しようとしているのに、ボイスが付いていることで、どうしても声の演技からキャラクターの表情、展開を読み取るように「観方」が引っ張られてしまう…声優キャストが上手い方ばかりだから尚更。

ただちゃんとボイスOFFに設定可能で、それでプレイすると個人的には理想的かなって思いました。戦闘はボイス無いの寂しいって感じてしまったけど…(痛し痒し)

その他、気になる点

  • 主人公は「君」なのか「彼」なのか?

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公式HPのストーリー紹介や、ゲーム冒頭で1人目の主人公を選ぶところでは「君」と言うが、いざゲームを始めてみるとその主人公はナレーションで「彼(ら)」と呼ばれることの不一致感。
8人が8人とも主人公になりうることの弊害でもあるのだろうが、プレイヤーの視点が傍観者なのか?
主人公の1人に没入していけるのかはちょっと疑問に思った。(どっちでも良いから主観の置き場を統一してほしい)

  • 結末部への期待と不安

1人のキャラクターの1章をクリアして、その後別のキャラのストーリーを始めるも、無視して1人の話を追っかけるのもありな設計。これってシメかたどうなるのかな??
全キャラストーリーをクリアしたら真ルート解放…とかってなるんでしょうか。物語の展開だけでいえばそれが見たいが、一方でプレイヤーの体験の自由度を狭めることにもなると思う(好きなキャラだけ進めるというやり方も推奨しているようなので)し、どうするのかなって。

結論…?

色々書いてみたけど…買うかどうか迷う。笑
楽しみな気持ちとどうだろうな…って気持ちが、体験版プレイしてみても半々です。

2018年発売予定で購入予定だった「KH3」と「FE」新作が無事2019年に延期と判明したのでw 今年買いたいのってそんなにないからいいかなーとも思うのですが、積みゲーも相当数あるからなぁ。
ところで「十三機兵防衛圏」はどうなったんですかね…?

改めて今後プレイしたい作品について考えてみると、

  • 「KH3」までに「2.8」クリア
  • 閃の軌跡Ⅳ」までに「Ⅰ」~「Ⅲ」できるだけ
  • 「アトリエ」過去作(「新ロロナ」と「フィリス」以降)
  • 「FE」過去作(「♯FE」含)

現在興味が大きいシリーズ関連作だけでザっとこれだけある。それ以外もたっくさんあるから新作買わなくても10年は遊べると思うんだけどね…買っちゃうよね…

余談

  • Switchのスクショ移行用にTwitter開設

Twitterは学生終えたときに一緒に卒業してたのですが、今回このためだけに作りました。完全これ用だけの鍵アカです。
microSDが手元に無かったというのもありますが、その方法を調べたら「microSDを抜き差しするたびにSwitchの再起動が必要」とあってめんどくさーと思って…
Twitter経由のスクショ取り出しは1枚ずつ投稿する手間、あとたぶん画質もちょっと落ちる?方法ではありますが、「はてな」のスマホアプリも併せて使うと貼り付け作業自体は結構楽です。

ブログとTwitterを連携する気持ちは今のところ無いので、読んでくださる方にはどうでもいいことかとは思いますが、こういう方法もあるよ!っていう紹介です。

→※後日追記・このあと1カ月ほどアカウントを放置していたら、凍結?されました。上記の用途にしか使わなかったので画像添付URLのみの投稿で(文面ゼロ)、不正アカウントと認識されたのかも。Twitter利用の方法をやめ、microSDを使うことにしました。

「この通信は保護されていません」状態なのが気になってます。

基本的にははてなブログの設定をいじるだけみたいですが、httpからの修正作業にどれだけ手間取るのだろうか…数日以内にやってみるかもしれません。

あんまりよく分かってないまま試みるので、ブログの表記不具合とか起きる可能性も…?万が一そんな事態になってたら、苦戦してるなーと思って下さい(;^ω^)