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リアルで語れないゲーム感想を好きなように書いているブログ。

「閃の軌跡」クリア後感想(情報整理・伏線メモ)

「Ⅳ」発売頃に始めた閃の軌跡、やっとプレイし終わりました!思ったより時間かかったー。

今回はクリア後感想書くために気になる情報を適宜メモ、たまにスクショ…でやってたんですが、メモの文字数15000字超えてましたw
まとめ直してのこの記事も12000字超えてる(;^ω^)ので、読まれる方は気を付けてください…。(今回は伏線メモと言っても「帝国編」の基礎的な情報が多いと思うので、プレイ済みの方は面白くないかも)

ザックリ感想

  • ついに物語の舞台は「エレボニア帝国」へ。「空」からプレイしてるとそれだけでワクワク!
  • 「閃」1作目なので、キャラ紹介ターンが長いのは仕方ない。(プレイ時間半分強)
  • 3Dモデル化で全てに迫力増し。「帝国」の威容と併さって、より良かった。
  • 戦闘新システム多数。(武器3属性で「崩し」を狙う、仲間との「リンク」)
  • 士官学院での日々。モブキャラ巡りが楽しいシリーズだけど、トリスタの街と学校10周以上は流石にきつかったかも…。

クリアデータ

難易度 NORMAL
プレイ時間 80時間弱
クリア時レベル LV60~65

思ったより長い!と感じたのは、「零」「碧」が携帯機作品だった影響かな。「空」FC・SCと比べるとたぶん同じくらい。
それと物語途中のイベントシーンからゲームスタートという「零」「碧」と同じつくりで、「零」の時はラストダンジョンだったから、何となく同じように感じていて…でも今作では”中盤”の出来事だったから、後半長く感じたのかも。

今作は帝国編1作品目ながら戦闘難易度がそこそこで、「零」のようなヌルゲーではなかった。
特色が異なる《Ⅶ組》メンバーを色々な組み合わせで戦わせることができ、また途中参戦、スポット参戦キャラもいて飽きない。これもまた「零」の不満点を繰り返してなかった。

ただ、前作でできた「Aボタン長押しによる通常攻撃連打」が出来なくなっていたのは残念。「崩し」システムと噛み合わないからかもしれないけど…。
同様に戦闘リザルトもスキップできなくなり、少したるい。
一方で、技演出スキップが出来るようになったのは良かったが、「スタートボタン」はそう何度も押したくない(個人的に)ので、L2R2とかならより良かった。

あと、戦闘関連で大きかった変更は「クォーツによるアーツ作成の廃止」
これが軌跡の特徴だ!!くらいな部分かと思っていたので、ちょっと驚いた。「碧」からマスタークォーツ導入で徐々に簡易にはなってきてたが、「クォーツ名=アーツ名」が基本でセットすれば使える、という初見でも分かりやすい(が、特色はゼロ)というのにまでなるとは。
個人的には以前のもやりがいあったけど、今回のもキャラに役割分担はっきりつけられるようになって良かったと思います。
物理方面のキャラはアーツ系一切つけずに状態異常付与・基礎ステ上げにするとか。

ラスダン突入メンバーは、
リィン、エマ、ガイウス、マキアス、ミリアム、クロウ、アリサ
でしたが、雑魚戦を速度のあるクロウとリィンで先制状態異常撒きから始めたり、ガイウスを回避特化にしてカウンターしまっくたりってのが楽しかった。
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トワ会長との絆高めまくった。さいかわ!

プレイメモ(キャラ情報整理、伏線メモ)

例によって、自分なりにまとめてみます。ネタバレ全開

キャラクター情報整理

エレボニア帝国。貴族制が特徴の国というので、キャラの情報はファミリーネームまで意識しないといけないから大変だった;
なんとか州のなんとか領とかどの四大名門に属してるのかとか…。私はこうやって文章にまとめておかないと、次回作やるまで把握しておける自信がないです(^^;)

《Ⅶ組》
  • リィン・シュヴァルツァー

帝国北部ユミル出身の男爵家…の12年前の拾い子。本当の出自は(名前以外)不明。(シュバルツァー家は皇帝家に所縁があるらしい)
謎の力を抑えるため、《剣仙》ユン・カーファイに八葉一刀流を師事。免許初伝。
いつからか焔のような胸の傷痕がある。遺跡、鉄血宰相を前にした時、戦車見学で疼いたが、巨大な力に圧倒されると反応するのか?

  • アリサ・ラインフォルト

ルーレ市出身の平民。
世界的重工業メーカー、ラインフォルト社を経営する一族の娘。
母イリーナは現会長。祖父グエンは先代会長。

  • エリオット・クレイグ

帝都出身の平民。
父親はオーラフ・クレイグ中将。第四機甲師団を率いる。
(尊敬するピアニストがいるって言ってたのは7年前に病死した母親のことかな)

  • ガイウス・ウォーゼル

帝国北東ノルド高原出身の留学生。
1年前にゼクス・ヴァンダール中将と知り合い、士官学院入学を推薦される。
(ノルド高原での実習の前に学院長に呼び出されていたが?ノルド実習の予告ってだけか)

  • ユーシス・アルバレア

東部クロイツェン州を治め、バリアハートを州都とする《四大名門》次男。貴族。
母は平民、妾腹の子として生まれる。母は8年前に死亡。その後アルバレア家に引き取られる。(兄の母は貴族で存命中らしい)

  • マキアス・レーグニッツ

帝都出身の平民。
父は帝都ヘイムダル知事カール・レーグニッツ。初の平民出身行政長官。
母は幼いころに亡くなり、9歳上の従妹に世話されていた。が、その彼女が6年前貴族の婚約者に手酷く裏切られて自死したのをきっかけに極度の貴族嫌いに。
相手は当時カールの部下でもあった伯爵家の青年。彼とカイエン公爵家との縁談が持ち上がったことで嫌がらせを受けた。(カイエン公の娘、未登場)
《Ⅶ組》で過ごすうち貴族を身分だけで否定することは無くなったが、革新派の父カールの内心は分からない。

  • ラウラ・S・アルゼイド

南東部レグラムを治める家の嫡女。貴族。
父は《光の剣匠》ヴィクター・S・アルゼイド。(ユン老師と面識)
アルゼイド流は帝国騎士剣術の総本山。祖先が鉄騎隊副隊長だった。(《剛毅》アイネスかな)
アルゼイド子爵は《結社》の機械魔獣の出現に「カシウスの反攻作戦以来」と言っていた。
(ミドルネームが気になる)

  • フィー・クラウゼル

《西風の旅団》に拾われた孤児。
10歳の時”偶然の結果”で実戦を経験したというが?猟兵団解散後、サラの誘いで士官学院に。当時は各地に赴き、共和国にも行ったことがある。

  • エマ・ミルスティン

”辺境”出身の平民とだけ身分を明かしているが、詳細不明。入学試験首席の才媛。クロチルダはエマの姉。
自身について「教会とはむしろ反対の存在」と。今回最後まで隠してたけどクロチルダのこと《深淵の魔女》って言ってたからエマも魔女でしょ。
黒猫セリーヌと共に”導き手”を務める役目がある?(セリーヌが居なくなった時に「てっきりあの二人が…」と言ってたのはクロチルダと、グリアノス?)
ローエングリン城の異変に際しては”管轄外”と言っていた。内部では「幽世の気配」とも。

  • ミリアム・オライオン

《鉄血の子どもたち》の一員、《白兎》。13歳。アガートラムとは”繋がってる”。
5月 バリアハート近郊のオーロック砦に潜入。(目的は?)
通商会議の時期には、”西”を任されていた。(カイエン公周辺の監視か)
《Ⅶ組》編入以降は旧校舎の異変の報告と、《C》の正体を突き止める任務を受ける。

  • クロウ・アームブラスト

平民クラスから《Ⅶ組》に一時的に編入、ちゃらんぽらんの先輩…と思わせて、その正体は《帝国解放戦線》リーダー《C》
旧ジュライ市区出身。3年前、クロチルダに導かれ《蒼の騎神》オルディーネを覚醒させた。
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「クロウの絆」も見られたけど、何を思ってこの台詞だったんだろうな。

《Ⅶ組》以外

【トールズ士官学院関係者】

  • サラ・バレスタイン

紫電》のバレスタインと呼ばれた最年少でA級遊撃士昇格した凄腕。2年前の《帝国ギルド襲撃事件》で行き場を無くした後、昨年学院長に勧誘されて教官に。ミュラーとも旧知のようだった。
遊撃士の前は軍属?それとも…。《死人返し》時代のベアトリクス教官は命の恩人で、遊撃士転向のきっかけもくれた人。(「敵味方問わず治療した」っていうから、サラは敵対する立場だった可能性もある)
ベアトリクス教官「己の力量を超えたものは大きな反動と共に還ってくる…あの頃の彼女のように。」9.19、(遊撃士以前の)戦友の命日と関係してそう。

6.19~20(中間試験終了日から翌日朝にかけて)誰かと会ってた。トヴァルの手伝い。
《結社》とは因縁があると言っていたが、ギルドの件だけか?
クレアに絡むのは遊撃士協会潰された恨みか。
アガートラムと似た人形兵器は誰に”押し付けられた”んだろう?

  • ヴァンダイク学院長

10年前まで陸軍元帥。ギリアス・オズボーン軍属時代の元上司。ベアトリクス教官との会話で「オズボーンの馬鹿者」と。(ベアトリクス教官が士官学院に就いたのも10年前…)
ユン老師と旧知。(貴族家出娘アナベルの父の恩師)

  • ナイトハルト・クレイグ

第四機甲師団所属の少佐。士官学院教官も務める。ミュラー・ヴァンダールとは同期で若手の双璧として期待されている。ベアトリクス教官は元上司。

  • アンゼリカ・ログナー

2年生。《四大名門》ログナー家の嫡女。
7年ほど前に東方系女性から泰斗流を教わった。(放浪時代のキリカ?)

  • マカロフ教官

ルーレ工科大学首席卒業後、帝國科学院にいたが事情があって辞職。(事情…?ギデオンと関係ある?)

【その他】

「空」から登場し皇位継承権からは離れた皇子、と聞いていた。それで何となく”母の身分が高い上の兄弟がいっぱいいるとかかなぁ”と思っていたが、今回長男であると知り驚いた。(明かされてたっけ?)
15歳の双子の姉弟アルフィンとセドリック。セドリックが皇太子。オリビエは前妻の子とかなのかな…?最初「レンハイム」と名乗ってたのは母親の旧姓とか。

ラインフォルト、《ZCF》、エプスタイン財団の共同開発による紅いアルセイユⅡ番艦《カレイジャス》を建造。彼の賛同者を集め、中立の第三勢力の道を模索するため遂に動き始める。

一瞬差し込まれた一枚絵”オリビエが鉄血宰相に銃を向けるシーン”は…?「3rd」であったっけ??(やばい憶えてない)

サラと元同僚の遊撃士。『カーネリア』主人公トビーのモデル(遊撃士になる前の運び屋時代)。アルゼイド子爵と共にカレイジャスに搭乗する。
エステル&ヨシュアとの面識を匂わせる!

  • イリーナ・ラインフォルト

ラインフォルト社現会長。士官学院常任理事の一人で《Ⅶ組》運営にも関わる。
技師だった夫を亡くしてから、人が変わったように事業拡大に没頭するように。(夫の死の背景に何かある?)5年前、かの列車砲製作を受注し、ログナー侯爵らを味方につけてグエン会長を追いやる。
アハツェンや列車砲について問うアリサに「歴史の必然であると、あなたも気づいたんでしょ?」と。

7年ほど前からラインフォルト家に仕えるスーパーメイド。もう一つの顔は結社《身喰らう蛇》執行者NO.Ⅸ《死線》のクルーガー。(シャロン「休業中」)
サラとは2年前のある事件(たぶん《帝国ギルド襲撃事件》)で面識がある。サラの足止めをした。

現在イリーナと、もう一人の雇い主がいると言ったが《盟主》のことか?そちらからの命について「いつもの”戯れ”…今は、まだ」と言っていたが。

  • ギリアス・オズボーン

現在帝国を牛耳る《鉄血宰相》。正規軍に所属していたが、11年前政治家に転身。(経緯?)平民出身で宰相就任時に伯爵位賜る。
ユーゲント皇帝からの厚い信認(開戦の宣言も承認)の理由は?

  • カール・レーグニッツ

帝都ヘイムダル知事。4年前に就任。鉄血宰相の《盟友》として、革新派を主導する一人。
オリビエは「元より、貴方については私も信頼している」と。鉄血宰相とカールが意見を同じくしてないようには思えないが、やり方の違いにオリビエの信用の差があるのか?

  • クレア・リーヴェルト

《鉄道憲兵隊》所属の《鉄血の子どもたち》一員。《氷の乙女》と呼ばれる。トールズ士官学院216期生。
鉄血宰相を心から慕っている様子。(どっか含みのあるレクターとは違う)
サラとは半年ぶりの再会(4月時点)

  • カイエン公

《四大名門》筆頭の家格で、貴族派の顔といえる存在。
《西風の旅団》を私的に雇っている。とすると、《赤い星座》《西風の旅団》の衝突は帝国”革新派VS貴族派”の代理闘争だった…?!

  • ルーファス・アルバレア

《四大名門》アルバレア家のユーシス兄。士官学院常任理事の一人で《Ⅶ組》運営にも関わる。
10年前にリィンの父テオと知り合う。

柔和な対応の一方でカイエン公をレグラムに案内する、「伝統は保たれることに価値がある」と貴族派ド直球の発言もあるが、実のところどういう考えなのか。「《四大名門》は一枚岩ではない」「私と父にも考えの違いがある」とのことで、アルバレア家嫡子という自身の立場を踏まえて貴族派内にありながら、バランスをとろうとしてるような…?(好意的に見すぎ?)

9月末(ルーレ市特別実習の時期)にログナー侯爵家を密かに訪問、「これから外せない用事がある」とは?《鉄道憲兵隊》やクレアを挑発するような発言が気になる。

トリスタ放送MCを偽名ミスティで務め、本職は人気オペラ歌手ヴィータ・クロチルダ
…だけでなく、実は使徒・第二柱《蒼の深淵》。蒼い鳥《グリアノス》を使役している。
3年前、クロウの”導き手”を務めて《蒼の騎神》オルディーネを覚醒させた。


小休止スクショ。オリビエ初期スタイルでの登場嬉しい!

事柄整理

地名

帝都となったのは250年前だが、街自体は1000年以上の歴史がある。
地下墓所。上位属性が働く遺跡。

  • クロイツェン州…アルバレア家

帝国東部・州都バリアハート
(ケルディック、レグラム)
ルナリア自然公園(遺跡)
ローエングリン城周辺には数百年前の遺跡が残る。
アルバレア公爵はカイエン公に並ぶ地位。

  • ラマール州…カイエン家(で良いのか?)

帝国西部・州都オルディス
沖にブリオニア島(遺跡)
《四大名門》筆頭カイエン公爵(アルバレア公とは仲悪い)

  • サザーラント州…ハイアームズ家

帝国南部・州都セントアーク
当主は貴族派の中では穏健派らしい。(未登場)
Ⅰ組の同級生パトリックはハイアームズ家の三男。
メアリー教官の実家アルトハイム侯爵家

  • ノルティア州…ログナー家

帝国北部・州都ルーレ
ラインフォルト社も拠点。
北方にはノルド高原(遺跡)
当主は貴族派の中でも強硬派らしい。(未登場)

  • ノルド高原

3年前に監視塔設営。東の一族はカルバードと交流している。
1000年以上前の巨石文明の跡が残る。石切場は、”守護者が悪い精霊を封じた”という言い伝え。

  • ジュライ特区

最北西海岸にある旧自由都市。8年前、鉄血宰相により併合されて直轄地となる。一般的な情報としては経済的に豊かになって市民に不満は少ない…という認識だった。
クロウの故郷。恐らく恨みの根源がここにあると思われるが…?ってか《Ⅶ組》編入直後の特別実習でクロウはこの地を訪れてる!(リィンがレグラムに行った裏)

組織関連
  • 《帝国解放戦線》

《G》ーミヒャエル・ギデオン
《V》ーヴァルカン
《S》ースカーレット
《C》ークロウ

《G》は帝都の帝國学術院、元助教授。政治哲学を専攻し、3年前過激な鉄血宰相批判をしたことで罷免された。クロスベルのIBC襲撃を担当し、《赤い星座》に虐殺される。
《V》は元傭兵団《アルンガルム》団長。貴族派の依頼で宰相を脅迫したが、返り討ち以上の殲滅戦をされ自分だけ生き残る。
《S》は強引な鉄道政策で故郷を失った。法剣使い。
《C》はジュライ特区成立経緯が関係しているか。
平民出身が大半。鉄血宰相の領土拡張主義・鉄道網拡充政策などで故郷を追われた人たちの集まりらしい。
貴族派から支援を受けてギリアス・オズボーンの暗殺を狙っていたが、狙撃後、《C》「これで一区切り…。あとは最後の仕上げか…。」と。鉄血宰相の築いたものを壊すって意味か。

揃いの紋章はどういう意味なんだろう。
クロウが狙撃に使用したライフルは《十三工房》製だった。今思えばクロチルダ経由か…。

  • ラインフォルト社

ノルティア州ルーレ市に拠点を置く。州を治めるログナー家当主は大株主でもある。2年前高性能装甲車アハツェンを開発。

第一製作所…鉄鋼/大型機械全般【貴族派】ハイデル・ログナー(アンゼリカ叔父)が取締役。
第二製作所…銃器/戦車/兵器全般【革新派】
第三製作所…導力列車/導力飛行船【中立派】
第四開発部…導力通信技術/戦術導力器【会長直轄】
(!)第五開発部…貴族連合に取り込まれ、旗艦《パンタグリュエル》、《機甲兵》を作る。

  • 帝国正規軍

第三…《隻眼》ゼクス・ヴァンダール中将。鉄血宰相の協力を拒んだ結果、リベール異変後に僻地ゼンター門に赴任。
第四…《赤毛》オーラフ・クレイグ中将。帝国軍最強と名高い。ナイトハルト少佐が所属
第五…ワルター中将。ガレリア要塞を指揮していたが、消滅に巻き込まれた。
第七…出てきた情報は”神速”と呼ばれることだけ…。(気になる)
第十一…ミュラー・ヴァンダール。オリビエに付いて《カレイジャス》にも出向する特殊な立ち位置。

ガレリア要塞消滅後、東部国境に第四、六、九、十一機甲師団が集結。
(あと第一は帝都警固が主任務だったような…)
(第七機甲師団の異名は、鉄騎隊《神速》のデュバリィと関係あるのかないのか)

  • 《鉄血の子供たち》

《かかし男》レクター・アランドール
《氷の乙女》クレア・リーヴェルト
《白兎》ミリアム・オライオン

《子供たち》の筆頭はクレアではない。じゃあレクター?それとも他に?
通商会議前にトリスタ駅に現れたレクターはミリアムに「今生の別れになるかも」と、また冗談と思えないような冗談を吹いていた。(ロイドたちに「『貴族派』と内通してギリアス・オズボーンの首を狙っている。」と言った真意は今回も分からず)
学院祭二日目(10.24)レクターは急遽クロスベルへ。(ガレリア要塞消滅の日…キリカと共にロイドたちに最後のヒントをくれた時かな)

  • 《西風の旅団》

《赤い星座》と衝突した団長の死後、フィーの前から全員姿を消し解散したかに思われたが…カイエン公に雇われていた。
(”団長”は、新しい団長なのか。それとも《帝国解放戦線》と同じ手で死を偽装してたり…?)
(クロスベル編のガルシア脱退の経緯?)

  • 帝国の遊撃士事情

《帝国ギルド襲撃事件》…2年前、帝都ヘイムダルの遊撃士支部が放火される。実行犯は《結社》に雇われたジェスター傭兵団で、これを機に鉄血宰相と情報局が圧力を強めた結果、ヘイムダル支部は閉鎖した。遊撃士協会の撤退に《鉄道憲兵隊》は一切関与していない、とクレア。

バリアハート支部は1年前公爵家の圧力で閉鎖。アルゼイド子爵に保護され、レグラムには支部が残る。
遊撃士、帝国では貴族派にも革新派にも目の敵にされている模様。

  • 《結社》

第一柱…???
第二柱…《蒼の深淵》ヴィータ・クロチルダ
第三柱…《白面》ワイスマン(故人)
第六柱…F・ノバルティス
第七柱…《鋼》アリアンロード
クロスベル編で言及のあった《破戒》出てこなかった。(マリアベルとシャーリィは、使徒なのか執行者なのか?何となくマリアベル使徒っぽい)

リベールの異変に続いて、クロスベルの事件に端を発し帝国内での対立が内戦にまで発展していった裏には結社《身喰らう蛇》の暗躍があった。エマが察していた、まるで一連の流れを導いているような”何か”…。

オルフェウス最終計画』第二幕「幻焔計画」。”第二楽章”が鉄血宰相狙撃事件後に始まる。

「トールズ士官学院」「獅子戦役」関連
  • トールズ士官学院

220年前ドライケルス帝が創設。(二年制だが215回入学式…って過去に入学停止期間があったのか?)

  • 旧校舎

ドライケルス帝より「来たる日まで保存せよ」と学院長に代々伝えられる。トマス教官によると、旧校舎だけは学院創設以前からこの地にあったという話らしい。ドライケルス帝と聖女サンドロットに関係するという言い伝えも。

紅い扉は、黒猫セリーヌが導くことでエリゼを”候補者”と認識していた。誰が…というより”導き手”が鍵っぽい。でも胸に傷痕のあるリィンは特別?
第一の試練の動く甲冑、素材は”妖精が鍛えた金属”と言い伝えられているような未知のものだった。

B4Fの紅い扉、ローエングリン城、最奥には同じ意匠の宝玉。
幻視の戦場に現れたボスは「ロア エレボニウス」名前が気になる。

  • 獅子戦役

250年前の帝位争い。辺境ノルドで現地民と共に挙兵した皇子ドライケルスが、聖女サンドロットの助力を得て終結させた。

鉄騎隊を率いてドライケルスの進軍を手伝ったという歴史上の人物。七曜協会も聖女認定している。辺境の伯爵家出身でローエングリン城を拠点とした。(たぶん第七柱《鋼》アリアンロードと同一人物?)
サンドロット家は彼女で断絶している。その死については後世に伝わっていない。彼女は”妖精の取り替え子”と言われたらしいが?
ローエングリン城でリィン達の危機を救った(と思われる)が、その意図は。

「精霊信仰」関連
  • 精霊信仰

七曜協会とは異なる帝国独自の信仰。魔物、妖精といったワードも。(「3rd」の地獄とか関係ある?)ノルド高原には風の精霊信仰が色濃く残る。
出てきた遺跡はルナリア自然公園(ケルディック郊外)、石切場(ノルド高原)、ローエングリン城と、旧校舎。いくつかの遺跡内部は上位属性が働いていた。

レグラムの街中に残る十字のような石碑には「この地に眠る精霊たちが集めるための目印」と言い伝え。

  • 「鐘の音」

ローエングリン城、旧校舎の異変を知らせた鐘の音。
クロチルダクロスベルの鐘は鳴らされ、こちらの準備も完了した」…と。
(《七の至宝》を目覚めさせるためとか、なにか関係あることなのかな?)

  • 《灰の騎神》ヴァリマール

恐らく暗黒時代に置かれたもの。金属と陶器の性質を併せ持つ未知の素材。(アガートラム?)
古代ゼムリア文明とは違い、人の手によって作られた形跡。
エマ「巨いなる力を体現する”器”の一つ」

暗黒時代より伝わる帝国の言い伝え「巨いなる騎士」の伝承がこれっぽい。「戦乱の世に”焔と共に輝き甲冑をまといし巨大な騎士”が現れて、戦を平定するーー」(ユーシス)
騎士の形は地方により様々らしい。「ブリオニア島にも巨像が残る」とあったが、それが《蒼の騎神》オルディーネ?ノルド高原の守護者と言い伝えられる巨人像も、後々覚醒するのだろうか。

気になる動向
  • (4月?)オズボーン宰相ジュライ地区訪問

帝国時報の記事だったかの情報。同時期にはクロスベルで”カルト教団によるものとみられる深夜の暴動”(「零」終盤)

  • (5月末)ルーファスが朝早く峡谷方面に向かう

バリアハートでの特別実習期間中。ブルブランがくれた情報だったと思う。

  • ノルド高原での襲撃実行犯は共和国に引き渡された

傭兵団《バグベアー》。
IBC襲撃事件でも共和国は実行犯を国内に連行していたのを思い出したので、モブっぽいが一応。帝国側《赤い星座》がその場で虐殺したのと比べて、連れ帰られた方が酷い目に合う…と誰かの台詞にあったような気もする。

気になる小ネタ
  • バリアハートの聖女ヴェロニカ像

特別描写は無かったが、「聖女」が一応気になる。ウルスラみたいなレベルの小ネタか。

  • 帝国劇場の逸話

180年ほど前、怪人が歌姫を攫った逸話が残る。これもちょっと思わせぶりなネタだったので一応メモ。

  • 『赤い月のロゼ』

小説内のロゼの得物は右手に法剣、左手に凶悪な拳銃。剣と拳銃だとサラと同じ、法剣使いならスカーレットと同じなのが気になった。
作中には、帝都に隠されていた《地下墓所》まで出てくる。そして吸血鬼の痕跡を秘密裏に処理する”教会”の描写。作者何者?

  • 『カーネリア』

質屋ミヒュトが『カーネリア』作者、トヴァルが主人公トビーのモデルだった。
この本に関しては、「3rd」だったかのアイン・セルナート総長と誰か教会関係者との会話で、「世間に公表してない事実も含まれているが大丈夫か?」という発言があったのを憶えてる。元猟兵っていうのがそうなのかも。
それと今回読んで帝国で時の権力者の手にあったという古代遺物(30年前帝国で発掘され、百日戦役後行方不明になっていた粘土のこびりついた金属の塊)…っていうのも気になった。小説と同じく現在は教会の管理下にあるのか?それとも鉄血宰相が持ってるとか…。

感想


ユミル温泉郷とか?このへんすっ飛ばしたの次回作導入部なのかな。モヤモヤする~

1204年3月31日、リィンがトールズ士官学院に入学するとこから始まる「エレボニア帝国編」。

8月31日 ガレリア要塞の異変(クロスベルで通商会議)
10月22日 (クロスベルで国家独立宣言)
同月24日 ガレリア要塞消滅
同月30日 ギリアス・オズボーンが凶弾に倒れる

クロスベル編の裏で、帝国では何が起こっていたのか?をチラ見せしながら、しかし基本はリィンたちの成長物語。

前作「碧」のエンディング(2年後)で、ギリアス・オズボーンが死を免れること、クロスベルが帝国占領下に置かれるがのちに独立を勝ち取ること、カイエン公がその時には失脚することを知ってしまってるので、何というか”ネタバレ喰らった状態”みたいな気持ちで話を聞く部分もあって、それがちょっとたるかった。メモまで取ってプレイしてると、クロウ、シャロン、クロチルダの正体明かしにあまり驚きもなく…。

今作は今後の展開のための布石を打つターンで、これ1作品のみで面白い!って言えないのはしょうがないかな。情報過多なぐらい色々とキャラクターを用意し、舞台装置を説明してくれたので、次回作以降これがどう動き出すかに期待がかかります。

◯年前ってのを整理すると、鉄血宰相就任後1年してヴァンダイク、ベアトリクスが軍を退いた「10年前」に何らかの出来事がありそうですが…。
あとは、帝国東西南北そして中心部(帝都)に配置されてる暗黒時代の遺跡。クロスベルの時(七曜脈の特異点)みたいに、土地そのものに何かあっての配置…とかなのかな。《騎神》もまた増えそうな。

「Ⅱ」早くやりたい!!けど、街周回はしばらくしたくない。笑
またちょっと空けて、続きをプレイしたいと思います。