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「閃の軌跡」ドラマCD『帰郷~迷いの果てに~』情報整理メモ

今回はゲーム作品ではなく、「閃の軌跡」限定版に付属していたドラマCD『帰郷~迷いの果てに~』の内容をまとめています。本編中にそれと匂わせる描写がありながら、詳しく語られず、すごく気になっていたところのお話。

フリープレイで遊んでいたので、後日この同梱版を購入しました。

記事を書いた時には限定版ドラマCDの内容とは知らなくて、コメント欄にて教えていただきました。改めて、ありがとうございました(*´▽`*)
monak8-game.hatenablog.jp


いつのまにか軌跡シリーズは、メモ取りながら遊ぶのが自分の中での恒例になってきています。
毎度大変ではあるのだけど、こうしてプレイしてきてると最早、”メモしなかった場合”どれだけ見逃すことになるのかが恐ろしくって…(;・∀・)もちろんそれでも充分楽しめるとは、思うのですが!労力よりも自分の記憶力への懸念の方が大きい。笑

1時間分の音声なので、本編メモと比べたらボリュームは少ないです。ただし、主にリィンの成長過程を辿る上で外せない内容が含まれていました。

情報整理メモ

※学院祭打ち合わせなど、舞台裏話はガッツリ割愛

時系列

1204年3月31日、リィンがトールズ士官学院に入学するとこから始まる「エレボニア帝国編」。

8月31日 ガレリア要塞の異変(クロスベルで通商会議)
10月22日 (クロスベルで国家独立宣言)
同月24日 ガレリア要塞消滅
同月30日 ギリアス・オズボーンが凶弾に倒れる

【上掲の記事「閃の軌跡」情報整理メモより】

10月初旬。
ザクセン鉄鉱山事件から学院祭までの間、2日間の小旅行。
鉄鉱山事件で《帝国解放戦線》を追い詰めた功績を讃える皇帝陛下の計らいで、リィンの故郷でもあるユミル温泉郷へ…。

参加者は《Ⅶ組》メンバー、上級生たち(アンゼリカ、トワ)、サラ教官。
クロウ、ミリアム、ジョルジュは居ない。

キャスト都合なのか、物語上意味があって居ないのか判断しづらい。
話の中では”来られなかったメンバー”で済まされてたが、クロウ、ミリアムの2人が居ないのは気になるとこ。しかも画像(※上掲記事中「温泉郷に向かう」スチル)では、どう見ても二人が同行している……突っ込んじゃダメなとこかな(^^;)

※追記・「Ⅱ」序盤プレイ中、ミリアムの台詞で、ユミル小旅行に参加していたと思われるような内容があった。初めて騎神と共に移動し渓谷に降り立った際「前にでっかい魔獣と戦った場所だよね!」……って話を誰かに聞いたよ、でも通る台詞で確証得られない;

  • (2カ月前)ユン・カーファイ老師がリィン父と会う

ユン老師は大陸各地を放浪中。
クロスベル通商会議に異変前、か。気になるタイミング。

リィン・シュヴァルツァー関連

プロフ&周辺情報更新

シュヴァルツァー男爵家に拾われ、5~17才まで12年間をユミルで過ごす。
妹エリゼは3年前にリィンが養子と知り、その頃から避けるように女学園へ入学。

  • 8年前の”あの日”

当時リィン9歳、エリゼ7歳。
襲い来る魔獣からエリゼをかばって負傷。なお向かってきたその時、左胸の痣が炎のように疼き、理性を失って力を発現。暴走。リィンのトラウマとなった事件。
”季節外れの積雪”と同様の現象が起きた。きっかけはリィンが『石碑』に触れたこと。3日ほど降り続いて、唐突に止んだ。

  • ユン老師とリィン

父を通して渡されたリィンへの手紙の内容は、
『お前に授けた《七の型》は無。そして、《有る事》と《無い事》はそもそも同じ。その意味を今一度考えてみろ』
弟子入り後、最初に教わった言葉。

今回の騒動を経て、改めて成長を見せたリィンに父から、ユン老師から託された《八葉一刀流》中伝目録が渡される。(「Ⅰ」時点では初伝だった)

《七の型》が伝授されてたってのも、初出かな?

  • アンゼリカとリィン

アンゼリカ先輩のルーレ市事件への関与を《四大名門》ゲルハルト・ログナー伯爵(父)が立腹し、休学へ。リィンが導力バイクを譲り受ける。

父の名前初出?本編サブイベ完遂していないので、そこで出ていた可能性はある

”季節外れの積雪”騒動

引き起こしたのは、結社《身喰らう蛇》執行者NO.Ⅹ《怪盗紳士》ブルブラン。
行動理由は、”個人的なリィンへの興味”らしいので割愛…。

  • 渓谷上流にて

ふだん泉に当たる場所に、青白く光り、紋様が浮き出た『石碑』があった。ローエングリン城のオーブと同じ紋様。

エマの心の声『精霊の気配がする』『何かの封印…?』

その他、気になること

  • リィン養父、シュヴァルツァー男爵の今後の動向

『未来か……。この帝国で過ごしている子供たちが、無事に、望む未来を掴めると良いのだが』
という台詞があった。
この時点では一応、《帝国解放戦線》によるテロ活動は終息とみられていた情勢。貴族派と革新派の対立が水面下で激化しているのを指しての発言のように思う。
それにしても、憂いが深い言葉。辺境の領主でありながら、帝国内部事情にそれなりに通じていそうな感じがする。今はまだ中立派であるのが窺えるくらいだが、今後動きだしたりするのかな。それとも裏ですでに動いているのか。

  • 皇帝陛下のスタンス

「Ⅰ」では【貴族派VS革新派】に対して、皇帝陛下自身の思惑っていうのがあまり見えてこなかった。今のとこ主人公たちにとって雲の上の人過ぎて描写が無いというのもあるが、とにかく静観という印象。
しかしユミル小旅行を賜る際、両者の対立に陛下がクギを差して一時、表面的に収まった……というのがあった。どちらにも与しない意味では中立派っぽくもあるが、それも難しい立場なんだろうな……。
オリビエが中立派として動き出す背景でもあると思うし、続編では皇帝家の思惑も徐々に見えてきたらいいなっていう期待。




……ドラマCDからの要点まとめは以上かな。

いまだ力の制御ができないことに不安を感じていたリィンが、”あの日の出来事”をⅦ組メンバーに打ち明ける。
それを受け入れてくれる仲間の存在、そしてユン老師からの『無念無想』…あるがままの自分を認めよとの教えを体現する形で、もう一つ上の段階へと進んでいく。

リィンの謎を野次馬的好奇心で求めるブルブランに対する切り返し、『真実とは、それに関わる人間の中にあるもの』というのが良かったです。
ユミルの養父母への後ろめたさもあって、悩み続けた自身の出生の謎への気持ち。知りたい本心を隠さないことにする…と宣言して、一皮むけたリィンが、この学園祭直前の時期にあった……。そのあとトリスタ攻防戦を経てああなってしまうのだけど……。
「Ⅰ」から「Ⅱ」へ、主人公が変わっていくのを知る上で外せないお話でした。


「Ⅱ」、早速プレイ開始してます!
まだまだ序盤ですが、このユミル小旅行への言及もそこそこあり、またこれを経た上でのリィンの成長ぶりは感じますね。
ゲーム内にあらすじを知れる紹介ページはあるので、要点を知識として得るだけならそれで充分かもしれない。でも、物語として摂取した時の実感は、代えられないものだと思います。それこそブルブランがリィンの出生の秘密を”知った”として、それがリィンにとっての”真実”とは違うものであるように。


最後にどうでもいいこと……
学園祭衣装案見たマキアスの「ひっ、ヒラヒラしてるぞぉ!!」に笑った。すきw