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リアルで語れないゲーム感想を好きなように書いているブログ。

「閃の軌跡Ⅱ」クリア後感想(情報整理メモ)

閃の軌跡Ⅱ」クリア!前作のプレイから4カ月くらい。

実は「フォーゴットン・アン」の前に遊んでたけど、このメモの整理がなかなか終わらず……。今回も12000字以上あります。
未プレイの人はネタバレそのものなので読めないし、既プレイで「Ⅲ」「Ⅳ」を見届けてる方には知ってる情報の羅列だろうしで、相変わらず自分が軌跡シリーズを楽しむことだけ考えて書いてる記事ですが……目を通される方がいれば、色々情報整理しつつ予想して楽しんでる様子にお付き合いください。

ちなみに前作とその特典ドラマCDのメモ、こちらと被る情報は省略気味です。
monak8-game.hatenablog.jp
monak8-game.hatenablog.jp

クリアデータ

難易度 NORMAL
プレイ時間 70時間弱
クリア時レベル(リィン)LV138

今回サブクエスト結構クリアして、上から2番目のランク報酬まで貰えました!
しかし「同行キャラによって台詞が変わるイベント」が沢山あったように思うので、そういう見逃しが多そうです。例えば《煌魔城》最終決戦、対デュバリィ戦にラウラを連れていかなかったとことか……。

あくまで自分のプレイした範囲で、見逃しや間違いもあると思います。(実際いま「Ⅰ」のメモを見返すと色々……)
それから、トワ会長の絆イベントのスクショ、イベントスチル、エンディング一枚絵を載せています。ネタバレ前提の記事とはいえ一応。

プレイメモ(キャラ情報整理、伏線メモ)

作中時系列

『Ⅰ』
S1204.4 トールズ士官学院入学
(特別実習・ケルディック)
S1204.5
(特別実習・バリアハート)
・ミリアム、オーロックス砦侵入
S1204.6
(特別実習・ノルド高原)
S1204.7 夏至
(特別実習・ヘイムダル
・帝国解放戦線、園遊会襲撃
S1204.8 
(特別実習・レグラム、ガレリア要塞)
・クロスベル通商会議襲撃事件
・帝国解放戦線、ガレリア要塞襲撃
S1204.9
(特別実習・ルーレ)
・帝国解放戦線、ザクセン鉄鉱山占拠
・末日、バルフレイム宮にて皇帝ユーゲント三世に拝謁
S1204.10
・ユミル温泉郷へ小旅行
・末日、学院祭
・準備日、旧校舎最下層の異変(漆黒の試練、《灰の騎神》起動)
・後夜祭、ガレリア要塞消滅の報せ
・一週間後、オズボーン宰相狙撃事件
・トリスタ攻防戦、リィンのみ離脱
『Ⅱ』
S1204.11.29
リィン、ノルティア州北方アイゼンガルド連峰で目を覚ます
12.1 ユミル出発
・ケルディック組と合流
・ノルド組と合流
・レグラム組と合流
・貴族連合、ユミル強襲
12.15~ 帝国東部巡回
12.17 双龍橋攻略
※クロスベル《碧き零の計画》始動※
12.21 ルーレ市潜入
12.25 オーロック砦攻略
12.30 トリスタ解放
※クロスベル、大樹消滅※
12.31 最終作戦
S1205.1.14 クロスベル併合
S1205.2 リィン、クロスベル入り
3.9 ※ロイド、リーシャ操作パート※
3.13 《Ⅶ組》最後の日

キャラクター情報整理

《Ⅶ組》と助っ人、士官学院関係者
  • リィン・シュヴァルツァー

本当の父親がギリアス・オズボーンと判明。左胸に”一部”、”混じって”いる《鬼》の力は、騎神とは何の関係も無いもの。魔女にもよくわからない。
内戦終結後、《灰色の騎士》として英雄に祭り上げられる。クロスベル侵攻にも騎神に乗って参加。レクター大尉の要請のもと、クロスベル総督府臨時武官としてロイドたちの前に登場。《Ⅶ組》の中で一人、トールズ士官学院に残る。

(9年前、ユミル旅行中のアリサと出会っていた)
(5年前、ユン老師に連れられアイゼンガルド連峰で修行)

父親判明!では、母親は?《鬼》の力の秘密にも関わっていそうな感じ。

  • ミリアム・オライオン

「キョーダイはともかく親なんていたことない」
「”泣く”ってどういうこと?」《Ⅶ組》で成長し、最後は大泣きしていた。

人造”人間”……は、キーアほど時間かけないと無理そうだし、アンドロイド?

  • サラ・バレスタイン

ノーザンブリア出身と判明。
かつて《北の猟兵》に所属。6年前、ある一件でベアトリクス大佐に助けられたことがきっかけで脱退、遊撃士に。色々なことを教わった”隊長”と”親友”は、どちらもとっくの昔に亡くなってる。(『Ⅰ』9.19「戦友の命日」)
クロスベル編に出てきたヴェンツェルとは腐れ縁。

※ノーザンブリア異変※(「空3rd」スペシャルコレクションブックより)
研究報告(by.アルテリア法国・封聖省)
S1178.7.1 旧公都ハリアスク近郊に”塩化”を引き起こす円柱が突如出現。多数の市民を犠牲にした災害。これによりノーザンブリア旧公国は衰退の一途を辿り、《北の傭兵団》誕生のきっかけ(団からの送金で故郷援助)ともなった。
《白面》ワイスマンはこの事件の被災孤児。

  • それぞれの進路

エリオット:帝都音楽院に転校
マキアス:帝都政治学院に転校
ガイウス:ノルドに帰郷
ユーシス:クロイツェン州領主代行
フィー:《西風の旅団》団員探し
アリサ:RFグループの手伝い
エマ:クロチルダ捜索
ラウラ:アルゼイド流《奥義伝承》の修行(半年以上)
ミリアム:新任務。西部の方へ偵察(リベールとレミフェリアも)
サラ:遊撃士復帰(2年ぶり)

アンゼリカ:ゼムリア大陸一周の旅
ジョルジュ:各地の技術工房巡り(まずはZOF)
トワ:”非政府組織”巡りで一年間勉強

  • クレア・リーヴェルト大尉

「行き場を失っていた私に、自らの能力で生きられる”居場所”を与えてくれた、あの方に……」
帝国一の楽器メーカー・リーヴェルト社と関係あり?バリアハートを「…………」と思わし気に見ていた。生家があるのか。
12.12の休息日、隊員からの定時連絡で「少々個人的な情報を受けた」後、何も言わずリィンに抱きついたのが謎。鉄血宰相の遺体が消えた連絡?実家関係?

謎のフードの男として現れ、リィンたちを助ける。
帝都での戦いで”本気”の一端を見せる。マカロフ教官は秘密を知ってる?気づいてる?様子。

正体不明で気になるが、「紅い霊気(マナ)」と、魔女と同等の知識がありそう。

貴族連合

ノルドで第三機甲師団を追い詰めるため、一時共和国とも手を結んだ。クロスベルとも密約あり。

『Ⅱ』開始時のメンバーは、

筆頭 カイエン公
総参謀 ルーファス・アルバレア
領邦軍より
 オーレリア・ルグィン
 ウォレス・バルディアス
元《帝国解放戦線》より
 クロウ・アームブラスト
 スカーレット
 ヴァルカン
《西風の旅団》より
 ゼノ
 レオニダス
結社《身喰らう蛇》より
 ヴィータ・クロチルダ
 マクバーン
 ブルブラン
 デュバリィ
《黒の工房》より
 アルティナ・オライオン

以下、この順に列挙。(ヴァルカン、ブルブラン省略)

  • カイエン公

ラマール州を治める《四大名門》筆頭。
獅子戦役の時代、帝都を支配しテスタ=ロッサを顕現させた後、ドライケルス帝に敗れた皇帝オルトロス・ライゼ・アルノールの子孫公爵家出身の第二妃より生まれ、後の世に《偽帝》と称される人物)。これもまた、闇へと葬られた事実のひとつだった。

  • ルーファス・アルバレア

《四大名門》クロイツェン州アルバレア公爵家の長男で、貴族連合の総参謀……は、仮の姿。《鉄血の子供達》筆頭《翡翠の城将》と判明。《鉄血の子供達》の中でも、その存在は知らされるも正体は秘され、オズボーン以外に知る者はなかった。
クロウの死後に悠々と現れた鉄血宰相に詰め寄るリィンに対し「君と同じく、閣下にも色々な事情があるのだろう。そして恐らく、その事情は君と無関係というわけではない。」
内戦終結後、鉄血の命でクロスベル侵攻を指揮。併合後は初代クロスベル総督に就任。それに伴い?トールズ士官学院理事は退任。

前作ベースの紹介文で「貴族派の中心的思想の持ち主」「貴族による平民の支配、が帝国のあるべき姿と論じる」とあるのは、演技だったってことでいいのかな……?リィンへの台詞で鉄血宰相すら利用するいうより、純粋に仕えてる雰囲気を察した。

  • 《黄金の羅刹》オーレリア・ルグィン将軍

ラマール州領邦軍総司令で、女性ながら伯爵家当主。
アルゼイド子爵とゼクス中将に師事し、《アルゼイド流》と《ヴァンダール流》の二大流派を修める。

  • 《黒旋風》ウォレス・バルディアス准将

サザーランド州領邦軍司令、男爵位
獅子戦役でドライケルス帝に協力したもののうち帝国で生きることを選んだ者の末裔として、ノルドの血を引く。

帝都最終決戦で正規軍と激突するが、《煌魔城》顕現に際し一時停戦を呼びかけた。話の分かる人っぽい?

  • クロウ・アームブラスト

《帝国解放戦線》リーダーだったが、鉄血宰相の暗殺に成功したことで組織はほぼ解散状態。
テスタ=ロッサとの戦いでリィンと共闘し、そして死亡
旧ジュライ市区出身。両親を早くに亡くし、ジュライ市区最後の市長となる祖父が唯一の肉親だった。

※旧ジュライ市区の歴史※
ゼムリア大陸北西沿岸に位置し、20年ほど前までは帝国西部、ノーザンブリア、レミフェリアとの海上貿易で繁栄してきた都市国家だった。が、『ノーザンブリア異変』の煽りを受け、衰退。10年前、エレボニアからの鉄道網延長の提案を受ける。大量の帝国資本が流入し、経済は一時活気づくが……。
2年後、ジュライと帝国を結ぶ鉄道路線爆破事件が発生。突然の帝国資本引き上げ表明に株価暴落、恐慌。その際、就任3年目のオズボーン宰相がジュライを訪問。鉄道復旧と警備を帝国正規軍が全て受け持ち、ジュライは《経済特区》にと直接打診した。反対派の現市長(クロウ祖父)は、爆破事件の嫌疑をかけられ辞職。ジュライ市区の帝国への帰属が決定した。

クロウ祖父はその後すぐに死亡。
以上の経緯があって、クロウは13歳で一人ジュライを去った。
その後、各地を流れてカイエン公と知り合う。16歳で《帝国解放戦線》結成。3年前、ヴィータに導かれ《蒼の騎神》の起動者となる。

トリスタ攻防戦の一カ月後、目覚めたリィンを感知し匿名でトヴァルに連絡。色々と気にかけていた様子だった。

  • スカーレット

帝国中西部で農場を営む、それなりに裕福な家庭で生まれ育つ。
ある日、「《封聖省》のとある部署の勧誘」を受けてアルテリア法国へ修行に出る。(たぶん星杯騎士団)特別な力はなかったが、『従騎士』になれた。
しかし、初任務の直前に故郷からの報せがあり、そのまま帰郷することに。実家は鉄道敷設のための強引な接収で農地を失った結果、家庭崩壊。父は死亡。

他の家族は行方が分からないとのことなので登場あるかも?

  • 《西風の旅団》《罠使い》ゼノ、《破壊神》レオニダス

団では二人とも連隊長を務めていた。

団長の死後、フィーを置いて去ったのは他ならぬ団長の遺言だった。
他の団員も健在と明かす。ゼノ、レオニダスとは別に動き、”団長を取り戻す”ために別に動いているとのこと。

※《猟兵王》ルトガー・クラウゼルの生死※
決着の瞬間はサラも目撃していたので、にわかには信じがたいようだが……《帝国解放戦線》といい、鉄血宰相といい、(恐らく《十三工房》製の武器が関わると?)死の偽装がありえるっぽいので生きてそう。《赤い星座》の方には鉄血の息がかかってたし。となると、相討ちとされたランディ父《闘神》もまた生きてるのか……?

というか、ルヴァーチェに居たガルシアも……?団長奪還のための活動だったの……??

エマの姉弟子にあたる魔女。
7年前に”禁”を犯し行方不明となり、エマは使命のため学院に入学するまで、その行方を追っていた。
3年前、クロウの”導き手”を務めて《蒼の騎神》オルディーネを覚醒させた。
ミスティとしてトリスタに居て、発覚を免れたのは”呪い”の力。因果操作、他人の認識を捻じ曲げる魔女の秘術を操る。
帝都最終決戦で、魔女の眷属に伝わりし、最大の禁呪とされた”唄”により煌魔城を顕現させる。が、カイエン公が勝手にテスタ=ロッサを呼び起こした際には「これの出現だけは戒めていたのに」と焦りをみせる。
その後再び行方を眩ませ、エマが捜索に向かう。

《結社》の計画遂行に忠実とも見えるが、彼女の目的・動機は不明。
魔女の”禁忌”を破ってまで何をしようとしているのか。「”長”以上のことを知っている」と言うが?彼女が明かした魔女の本来の役目と、エマとの関係が背後にありそう。

  • 執行者NO.Ⅰ《劫炎》のマクバーン

リィンと同じ異能持ちで炎を自在に操る。彼は”全部”混じってる。帝国出身ではない
異能の力を開放すると伝承の《焔の魔人》のような姿に変化。取り出した《魔剣アングバール》は、セリーヌ「この世界で存在するはずがない剣」と。(《剣帝》レオンハルトの《ケルンバイター》と対となる剣)

※異能※
教会の”聖痕”とも違う、異質な何かが肉体そのものに備わったもの。マクバーンとリィンでは「”中身”も”強度”も違う」らしい。リィンのそれは《鬼》の力と(いつのまにか)呼ばれてたけど、マクバーンのはまた別ということ?
彼の異能を見て、エマ「おそらく”蛇”に伝わるという”外の理”に関わるーー」

  • 《神速》のデュバリィ

使徒・第七柱《鋼》のアリアンロード直属《鉄機隊》筆頭隊士。クロスベルと頻繁に行き来していた様子。
ラウラ、というより”アルゼイド”を目の敵にするような言動で、「所詮は”傍流”」と揶揄する。アルゼイドの祖先と言われる副長《剛毅》アイネスへの対抗意識?

※《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットと《鋼》のアリアンロードは同一人物※
デュバリィの発言から確定。250年前の人物が生きている。
鉄騎隊》から《鉄機隊》に名を変えて、デュバリィもまた250年前の人間?

ローエングリン城の《騎神》※
かつて《灰》や《蒼》とは異なる騎神が存在していたらしい。が、既に城にはなく、起動者と共に何処かに消えたという話が残っている。(セリーヌ談)

と、いうことは……その騎神には《槍の乙女》が乗って戦い、獅子戦役後に現代まで時間跳躍……?
んーでも、同じく時間移動していたとしたら《剛毅》アイネスだけよく分からない。《槍の聖女》亡きあとのレグラムを治めたアルゼイドの祖先と言われ、且つ「碧」でクロスベルにも登場していた。

  • 《黒兎》アルティナ・オライオン

貴族連合に貸与された身分であり、《黒の工房》が本来の所属機関。形式番号Oz74。黒い傀儡《クラウ=ソラス》を操る。ミリアムは彼女を見て、「キミも”繋がってる”みたいだね?」

言うなればミリアムが”姉”で、アルティナが”妹”にあたるらしい。もっとも”用途”が異なるが……と、いかにも”機械”みたいな。やっぱアンドロイド?

その他
  • G・シュミット

導力革命の父《エプスタイン博士》三高弟の一人。カイエン公の依頼で貴族連合の機甲兵、パンタグリュエル開発に関わっていた。
ジョルジュ先輩、マカロフ教官はかつての弟子。

  • ギリアス・オズボーン

革新派の中心人物で、帝国を牛耳る《鉄血宰相》。トールズ士官学院出身。
かつては正規軍に所属し、准将。ヴァンタイク学長の腹心の部下だった。12年前の”あの一件”(恐らく《百日戦役》)以来、軍部を辞する。皇帝陛下に見いだされて政治家に転身。
S1204.10.30 クロスベルに対し宣戦布告する演説中、クロウの狙撃によって倒れる。
死亡したと思われていたが、《煌魔城》に健在な姿で現れる。リィンの本当の父親であると明かす。
ルーファスへの課題は「なるべく穏便かつ、角を立てず、しかし確実に貴族勢力の力を削ぐ形で」。貴族派の反乱による内戦突入、カイエン公の一時的な権勢から失脚まで計算済みのことだった。
復活後は、結社の《幻焔計画》をそのまま乗っ取ると宣言。クロチルダ、アルティナを見て「まさか十三工房の一角まで完全に取り込んでいたなんて……!」

※《百日戦役》※
ヴァンタイク学長、ベアトリクス教官の退役のきっかけもこれ。
というより、ハーメルの悲劇なのかな……?当時の帝国正規軍のやり方に失望して退役とかありそう。鉄血宰相も……??

※復活の謎※
《鉄血の子供達》にも偽装死を伝えず、タネも明かしていない。(ルーファスだけ偽装死の事実は知ってたかも)
クレアによると、貴族連合による帝都占領後、近衛軍が遺体を確保。そののち消えた……と。アルゼイド「獅子戦役後に急逝した槍の乙女のようだ」という言葉があったが、タネも似ているのか?(そうなら騎神の力?)古代遺物か、(帝国に伝わるそれは《時》を司ると思われる)《七の至宝》か??

最終作戦日前日、アルテリア法国からの巡回神父の足跡を追う依頼に登場する、謎の老神父。最後まで追うと置手紙が渡され、名前と、少年ガイウスに外の世界を教えた巡回神父と同一人物であったことが判明。
個人的に高速飛行艇を使ったとしか思えない速度で移動していた。(恐らく《星杯騎士団》守護騎士)
老年の巡回神父で凄腕ーーサラは耳にしたことがあり、渾名は《吼天獅子》らしい。
アルテリア法国による国際関係監視の一環っぽい。これ以上の帝国内戦の拡大は、ゼムリア大陸西部全域の不安定化を招くと判断して派遣していた?

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トワ会長との再会。「前作データ引継ぎ」ありがとうありがとう……!!

事柄整理

「獅子戦役」の真実

貴族連合の真の狙いは250年前の獅子戦役の再現だった。
カイエン公にとっては、テスタ=ロッサの起動。現皇族への復讐。
《結社》にとっては、「オルフェウス最終計画」「幻焔計画」のため。(”黒の史書”通りに?)

その真実とは、
・ドライケルス帝(《灰の騎神》)とリアンヌ・サンドロットは、騎神を用いていた
オルトロス帝が呼び出した《緋》のテスタ=ロッサと戦い、皇城地下に封じた
・その記憶は、《魔女》によって人々の中から失われた

そもそも「騎神による争い」は、帝国で激動の時代、実は何度も繰り返されてきたことだった。その度に記憶が失われる仕組みによって人々の間に伝わっていなかったが。
「”巨いなる力”の欠片同士は運命に引き合わせられ、争う宿命」

ケルディック(?忘れた)の司祭「《獅子戦役》の終結には様々な異論がある。何者かがそれを読み解こうとしているのだとしたら……」

  • 《緋》のテスタ=ロッサ

千の武器を持つと謳われし伝説の魔人。”巨いなる力”の一端にして、250年前に大帝と聖女に封じられた”真紅の災厄”。空間の歪みを引き起こしていた。”起動”できるのは皇族アルノール家の血筋のみらしい。傍流のカイエン公には無理。
封印された皇城の地下空間について、カイエン公「帝国の中枢にして”力”を司る場所」「全ての終わりと始まりの場所」。

  • 《灰の騎神》 ヴァリマール

リィンが起動者となった騎神。加えて《Ⅶ組》全員が契約の場にいたことで《準契約者》となった。
以前の起動者はドライケルス・アルノーだった。前回眠りについたのは、250年と128日前(獅子戦役終結の少し後?)。

「精霊信仰」「伝承」
  • 《魔女の眷属》

エマが「婆様」と呼ぶ大魔女が”長”を務める。
古より続く”使命”は、封印された”巨いなる力”の行く末を見届ける事。そしてその本来の役目は、(人々の記憶を操作して)巨大な仕組みと流れの一端を担い、管理すること。
魔女に伝わる《騎神》の秘密は半分だけらしい。

  • 《地精》

もともと《魔女》の祖先と行動を共にしていた職人集団。何時の時代からか道を分かった。
1200年前《大崩壊》前後、彼らの手によってゼムリアストーンを素材に騎神のフレームが鍛えられた。
精霊窟は、七耀脈の上にゼムリアストーンの結晶化を促す場所として彼らが築いたもの。
”最後の日”に空間ごと変異した旧校舎の内部、その構造も《地精》が作ったもの。

  • 《巨いなる一》

全ての鍵となるもの。最初に生まれ、最後に立ちし者。
「Ⅰ」の最後に戦った漆黒の試練が《巨いなる一》の”影”(ロア・エレボニウス)。「Ⅱ」の最後に戦ったのはそれを模した(?うろ覚え)虚無の試練(ロア・ルシファリア)。

騎神=”巨いなる力”の欠片……《巨いなる一》が分かれたもの?これが《七の至宝》?

  • その他

・魔煌兵、暗黒時代の魔導のゴーレム。《核》壊さないと自己修復する。騎神と似ている。関係は?
ローエングリン城《不死の王》「かつて”生”から解き放たれたある一族が変わり果てたもの……らしい」
・ノルドの伝承「《異界の獣》は時代の節目、世の中が乱れた時に現れ出る」
・ レグラム民家の老婆「南方の山には竜が住んでいたそう」「街道にある彫り物は地精の作品と言われている」「今からはるか昔、精霊や竜、一角獣はこの帝国に暮らしていたんだよ」

結社《身喰らう蛇》

結構人数出てきたので、ここで一度過去の登場人物も併せてまとめてみた。

盟主
使徒 第一柱???
   第二柱《蒼の深淵》ヴィータ・クロチルダ
   第三柱《白面》ワイスマン(故人)
   第六柱F・ノバルティス
   第七柱《鋼》アリアンロード
執行者NO.0《道化師》カンパネルラ
   NO.Ⅰ《劫炎》マクバーン
   NO.Ⅱ《剣帝》レオンハルト
   NO.Ⅵ《幻惑の鈴》ルシオ
   NO.Ⅷ《痩せ狼》ヴァルター
   NO.Ⅸ《死線》シャロン・クルーガー
   NO.Ⅹ《怪盗紳士》ブルブラン
   NO.ⅩⅢ《漆黒の牙》ヨシュアアストレイ
   NO.ⅩⅤ《殲滅天使》レン
使徒《破戒》(クロスベル編で言及)未登場。
転身後のマリアベル、シャーリィは時系列的に「Ⅲ」で登場しそう。

・《盟主》・・・クロチルダ「《オルフェウス最終計画》を進行し、全ての魂を導かれる至高の存在」
・《執行者》・・・結社の長である《盟主》が見出した者たち。かなり幅の広い”自由”が認められている。何らかの”闇”を抱えた者にしかNO.は与えられない(ので、デュバリィは執行者ではない)。

リベールでの「福音計画」を第一段階として、次なる「幻焔計画」は、クロスベルでの「碧き零の計画」とエレボニア帝国内の動きと、並行して進められていた。
クロチルダ「《零の御子》が顕現させた人による”奇蹟”の具現化ーーかの大樹の出現をもって、計画の”第二楽章”もいよいよ終幕へと突入」「クロスベルの虚ろなる”幻”をもって帝国の”焔”を呼び起こす」「結社の目的はこの勝負の”舞台”を導くこと」「《蒼》と《灰》の勝敗以外に興味はない」

マクバーン「《深淵》やカンパネルラの目論見どおりに行くもんかね?」
久しぶりに執行者NO.0《道化師》カンパネルラの名前が……!「空」で「福音計画」を盟主の代理に見届けていた。今回もどっかで見届け中?

クロチルダとの会話にて、
ルーファス「《煌魔城》ーー”黒の史書の記述通りだね。」「此度は《灰》のみが目覚め、《蒼》と相争うか……」「すいぶん”前回”と違うようだがどのように落着するのかな?」

気になる新単語。時代ごとに何度も繰り返す騎神の争いを記した史書、もしくは”予知書”のような感じがするけど……。

  • 《十三工房》

《結社》使徒F・ノバルティス博士が統括する特殊な武具工場。
ザクセン鉄鉱山にて飛行船撃墜の自演に使われたライフル、鉄血宰相狙撃時のライフルはここで製作されたもの。
鉄血宰相も情報局経由で一時取引。しかし、ここ1年くらいで連絡が途絶えたとのこと。

ルーレ解放後、機甲兵の主要プラントは帝国西部にあると判明していたが……《十三工房》とは流石に別だよねぇ。

  • 《黒の工房》

アルティナが本来所属する機関。《十三工房》の一角……で、鉄血宰相に完全に取り込まれているらしい?

ルーレのジャッカスが、内戦の影で、《黒の工房》の連中に妙な動きがあると話していたが……?

その他

《緋》の騎神の起動には”アルノールの血”が必要らしい。アルフィンの魔導杖は”血”に合わせたカスタムと話していたが、類まれな魔導力を持つのもこれのため?
「オリビエが調査を始めた」とのこと。

  • ドライケルス帝は庶出

レグラム民家での会話より。(他のとこでも説明あったかも)

オリビエもまた庶出というのになぞらえられることが多いけど、オルトロス帝も第二妃の子だったし、正妻はどしたの……?(オリビエが長子で庶子なのもずっと気になってるけど……)

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絆イベント最終段階。この包容力……ずるいほど可愛い

今後が気になること
  • 内戦後の各地の状況:海都オルディスの混乱

(「帝国時報」より)貴族連合の一派が実効支配を続けている。

オルディスといえばカイエン公のお膝元なのでなるほどなーってとこ。
「Ⅰ」で「リィンが行かない方の特別実習先」として地名が登場していた帝国西部各地。「Ⅱ」でも行かれなかったのは、焦らすなぁ!って感じだけど、次こそ舞台になりそう。
ブリオニア島の遺跡に眠ってたんじゃないかなと思う《蒼の騎神》オルディーネがクロウの死後どうなるか。マキアスの”お姉さん”の婚約者と縁談が持ち上がったというカイエン公の娘は登場するのか。

同じく今回行かれなかったサザーラント州も。ハイアームズ家の執事が実家に戻る話してたし、マカロフ教官と良い感じになってたときに結婚話がきて……というメアリー教官の実家、アルトハイム侯爵家もここにある。

(あとオリビエは西部の中でも「パルム」に向かうって話があった気がするけど、どんな場所かメモ漏れしたのかよく分からない)

  • クロスベル組の動向

ランディ、エリィ、ノエル、と順に帝国からの監視が始まる。現在はロイドにも。
キーアはアリオスがシズクと二人連れ、逃亡しているらしい。
3.9 ロイド&リーシャ作戦行動では、クロスベルの《導力ネット》中枢施設に向かい、帝国に抑えられるより先にデータバックアップと端末初期化を目指していた。

正式に帝国領クロスベル州となったものの、足掻いて、最後に『解放』を勝ち取るのは「碧」エンディングでネタバレしてるわけですが……それでも過程が見たいです!!

気になる小ネタ
  • 『賭博師ジャックⅡ』

共和国の諜報機関ロックスミス機関》が登場。女優のニケが所属メンバーだったが、そういえばクロスベルに現れたキリカ・ロウラン(機関の室長)ははじめ”芸能事務所のスカウト”とか名乗っていたような……!?

主要人物ジャック、ハルは「空3rd」で顔出ししちゃってるから、実は既存の人物でしたー!はあり得ないはずなんだけど。トビー(トヴァル)よろしくニケは出てきそう。

  • ノルドの鷹「ゼオ」

ガイウスの友。獅子戦役でドライケルス皇子と共に戦った勇士のうちの一人と同じ名らしい。帝国に残ったウォレスの祖先と繋がるのかな。

  • フィーとシャーリィ?

団長たちの一騎打ちを見届ける日、野営地で《赤い星座》側の同じ年ごろの少女と出会っていた。シャーリィだろうな。
それとEDより。サラ&トヴァルと行動してたけど、遊撃士になったの??

  • トールズ士官学院

皇帝家の男子はここで学ぶ慣わしで、現皇帝も出身。
セドリック皇子は来年度入学予定だったが、療養のため遅れて入学する模様?

  • オリビエのユミル来訪

2年前、リベール旅行の直前に訪れていたらしい。(リィンとは出会っていない)
リベールのエルモ村温泉と繋がる小ネタかな?

  • (聖女ヴェロニカ像)

※今後気になるというより、「Ⅰ」のメモで挙げてて判明したこと
「黒い涙」の依頼で登場。
暗黒時代の人物で、『かつて祈りによって天変地異を鎮めし聖女ヴェロニカ 世が乱れしとき、黒き涙を流す』という言い伝えがあった。地脈の異変が”黒い涙”となって現れる仕組みだった。

感想

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「Ⅱ」は「Ⅰ」のラスト、《Ⅶ組》メンバーと離れ離れになるっていう強烈な”引き”から始まって、内戦中の各地を巡っていけるのがとても楽しかったです!!「Ⅰ」は、トリスタと士官学院の往復が本当に辛かったので……w 休息日を色んな街で過ごせる工夫が嬉しかった。カレイジャスを託されるのも、最初はいやいやご都合過ぎる(^^;)って思ったけれど、あちこち好きな順で回っていけるのも士官学院の生徒たちを集めて拠点充実させていけるのもワクワクしました。「幻想水滸伝」思い出した。それに結構、学院生徒のこと覚えてたなぁ。モブキャラ描写が濃いのは「空」からずっと「軌跡」の魅力のひとつだったけど、もう少しだけ”覚えやすい”サブキャラが沢山って感じでこれまた面白かった。一か所に人が集まる学園モノの良さを活かしてるなぁって。

お話は、《煌魔城》で終わると思いきやそっからが意外と長かったー!その中でもロイド&リーシャ操作パート。まさかまさかでテンション上がりました。ジオフロント区画探索ってのも懐かしい。

というかその前にまずはクロウの死、リィンの父親がギリアス・オズボーンだったってとこがインパクト大きい出来事なんですが……。
なんというか私は、クロウとリィンの因縁がピンとこなくって。”死”の事実以上に胸にくるものがなかったなぁというのが正直な感想です。そもそも《Ⅶ組》が、もちろんみんな好きなんだけど、それぞれ帝国内部事情を抽象化したような役割の印象が強すぎる気がしていて……。ゲームを始めてひとりひとり「再会」していく時間の方が涙腺にきてたかもしれません。それもなんかおかしな感じだけど。笑
《Ⅶ組》メンバー以上にトワ先輩が可愛いいいいいって思っちゃってるせいもあるかも(^^;)その次に好きなのもアルフィン殿下、サラ教官かなぁ。あ、アンゼリカ先輩も……!

ギリアス・オズボーンが父親っていうのは、予想というか、こうだったら面白いなーって思っていた事実でした。けどルーファスの方は全く予想してなかった……!!
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今回、「空」からずっと”怪物”として描かれてきていた鉄血宰相の人間味が一瞬見えたような……そうでもないような。どうしてリィンをシュヴァルツァー男爵家に託すことになったか、そして《結社》の計画を乗っ取ってどうしていくのか。何を知っているのか。これまでの「軌跡」で絶対的に優位に事を進めていた《結社》を出し抜く、一人の”人間”が現れたことに驚いたし、すごく興味がひかれるところです。

あと今後について思うのは、《七の至宝》を見守るエレボニアの神獣は黄金の一角獣?獅子?なのかなぁとか、F・ノバルティス博士の《統合理論》っていうのがまた関わってくるのかなぁとか。
「碧」エンディングでレマン自治州、オレド自治州、ノーザンブリア自治州などが「アルテリア法国」を宗主国として成立したってのも、時系列的にそろそろ話に上がってきそうで気になる。

やっと「零」「碧」との並行が終わって、鉄血宰相の生死だとかカイエン公の失脚みたいな「碧」エンディングの”ネタバレ”範囲を抜けて(2年後にクロスベル解放が成るって結末が分かってるのはまぁ、良いとして)リィンを取り巻く環境も激変し、「Ⅲ」は帝国西部が舞台かな?ってのはあるけど、どんな話の展開になってくのか全然予想つかない。

それにそれに、「Ⅱ」特典ドラマCDの内容をちらっと見たところ「ジェスター傭兵団」が出てくるんですよね……!!!
また「Ⅲ」プレイ直前に聴こうと思うので今はただ謎ですが、本編中でもマクバーンの口から「レオンハルト」と出てきたり。「Ⅰ」より世界が広がって、見えてくる歴史もどんどん過去作と繋がっていく感じが楽しかったです。

本当は《ノーザンブリア異変》、《百日戦役》から全部年代順にまとめてみたい……!!