趣味:ゲームって言いたい!

リアルで語れないゲーム感想を好きなように書いているブログ。

「ToHeart2AD」(PS3版)雑感

また投稿間隔が空いてしまいました…気付けば前回から2週間
お盆帰省プラスUターンに便乗して妹来訪、っていうので10日以上、普段通りの生活ができない(ゲームできない)状況だったので…

しかも非日常ターンが長すぎたせいかその後、胃炎?呑気症?っぽい体調不良に陥っているという。実家滞在だというのに(´・ω・`)

とにかくそんな状況ですが、身体を休めながらも「ToHeart2AD」をオールクリア(トロコン)したので感想を書いておきます。前回が本編で、今回は後日談にあたる時系列(誰とも結ばれないED後)のお話です。基本的に本編のサブキャラたちをヒロインとしていて、逆に本編ヒロインたちはサブ扱い。よくある攻略対象とのその後を描く後日談FDとは違って、同じ世界観でヒロインを総入れ替えした1本のギャルゲーでした。

あと、未クリアやりかけゲーを脇に置いて「勇者30」をプレイし始めてしまったので、そのこととか。

ソフトは前回と同じPS3版。
本編はコンシューマ版→PC版という発売順で”そういうシーン”がなくて違和感ない風だったのに対して、後日談の方は逆だったからか、比較的18禁ギリギリの描写が残されていた印象。CG肌色率高め。

ToHeart2 DX PLUS(通常版) - PS3

ToHeart2 DX PLUS(通常版) - PS3

「ToHeart2AnotherDays」

キャラ毎の感想(攻略順)ネタバレあり

環&このみストーリー(本編このみバッドED後日談)は感想メモ取り忘れたので省略。ひとつ言えるのは、コンシューマでここまで!?ってぐらいえっちだった。

お見合い替え玉偽恋人から始まる恋。相思相愛になりつつも周りの正ヒロインどもに遠慮するちゃると、偽恋人の分を弁えようとする主人公のすれ違い…ってお話。

後日談初周だし、ルート入る前は正直何の印象も無かったんだけど、ポーカーフェイスにみえて家柄のせいで我慢するのが得意になっちゃっただけの子…っていうのが分かるにつれて可愛いなーと思った。すごく気が回るし、友達想いだし。簡単に本性悟らせない子の内面を知っていくのって楽しい。
ちゃる台本の演劇に重ねられた二人の恋の結末は、ちゃるが実は「連れ出してくれる王子様を待ってる」ってベタかなと思ったけど、主人公が偽恋人を演じた始まりを踏まえて、気取らず「王子を騙った道化です」って告白するのが良かった。

  • 柚原春夏

人妻に弄ばれる話。過程が萌えればそれでいいのかもしれんが、その気にさせて反応を楽しむだけの春夏さんは悪魔だ…。実際に居たらヤバイ人。

  • 菜々子

ロリロリしすぎて萌えず。子供キャラとしては可愛いし、弁えてる主人公だから「恋人」って形にもならないのは良いんだけど…。

春夏さん、奈々子ちゃんと萎えたところにきて、よっち最高。(忖度じゃないよ!※前回記事コメント)
終始へたれな主人公の方がよっちを好きになっていって、喜ばせたいと行動していくストーリー。女の子らしくない自分に自信がないよっちに対する主人公の言動がドンピシャで良くて、ギャルゲーながら乙女ゲー的に楽しんでるような部分すらあった。笑
ちゃるの台詞で、「少し頼りないなんて、本当は関係ない。大事なのは自分をどう見てくれてるか。センパイの瞳の中で、よっちが"かわいいお姫様"に映ってるなら、それで十分…」っていうのがあったけど、女の子苦手と言いつつすごい優しくて、相手を尊重した扱いをして(たまに行き過ぎた遠慮のへたれになるけど)、その辺がモテモテ主人公の魅力だよなーと思った。このゲームヒロイン総勢19人!もいるけど、実際プレイしてると主人公のモテには納得感あるから嫌じゃないってとこある。

そしてよっちルート佳境では主人公、突然のオラオラ化!相手の女子高の校門前で公開告白、逃げる女の子に無理やりチューして黙らせるとか、ほんとこのへん乙女ゲーかな??
よっちは親友このみの想い人を横恋慕って、女友だち最大ギルティを犯したわけだが、その結末もきちんとあって良かった。

エピローグのデレデレチエちゃん最高。おっぱいまくらで「おねむねむ?」やばいかわいい

ぽんこつめいろろぼ(メイドロボ)シルファちゃん。
「~なのです」系の語尾口調に加えて「ダ行がラ行になる」舌足らずで、「~なのれす」ってなっちゃう子。主人公専用見習いメイドとして「ご主人様」呼びとか、ルート入る前は露骨な萌え狙いだって引き気味だったのに、いつのまにかすっかり可愛く思えてた。

よっちに続いて好きな場面があった。
主人公のことを好きになり始めたシルファちゃんが、メイドとして張り切りすぎて野菜オンリーごはんを提供するのに嫌気がさして、主人公が柚原家で焼肉をゴチになった時。食べ終えて帰宅したら、ちゃんと彼女なりに気遣って肉じゃがを用意してくれていた。やらかした主人公は何を言ってもダメだと、満腹なのを隠して美味い美味いと食べ始める…。が、気遣ってるのは見え見えで、シルファちゃんは無理しなくていいと残りをラップしていく。そこで「今食べかけのもラップするから」と言うのに対し、「いや、これだけは食べるから」って返す主人公!!すっごい理想の返しでキュンときた。主婦並みの感想?w

それからシルファルートは結構ぎりぎりまで”導入シーン”があって、しかも同居の二人だから”気恥ずかしい翌朝”もある。ほほえましい。一線を越えてデレたシルファちゃんの「もっと可愛がれれす!」にすごい萌えた。

ここでストーリー終わりで良かったのに、ご主人様登録をめぐる土壇場の弱気でもう一波乱あるのはめんどくさかった。

「AD」と別枠の短編で、本編愛佳ED後の郁乃視点のお話。もはやこれはギャルゲーなのか?他のルートでも乙女ゲー的な楽しさを発見したりしてたから、そこらへんの違いがよくわかんなくなってきた。笑

本編でかなりのひねくれ妹として登場した郁乃の内心が知れて可愛いし、主人公はボイスあり(CV.梶裕貴)にもできて、”女の子に優しい”主人公が客観的にどう見えるかっていう面白さもあった。

しかし両親不在時に小牧家お泊り、夜這いをかける野獣のような主人公が見られるとは…。しかも寝ぼけて郁乃を襲うし。へたれ奥手な主人公どこいった…?

シナリオは、クールに見えてお姉ちゃんっ子な郁乃が、姉の彼氏を見極めるというもの。疑似デートで主人公の優しさに触れるうち郁乃にも恋心が芽生えかけて、自覚した次の瞬間には自ら蓋をする…という切ないお話だった。

しかし、プレイ開始時に主人公名?(本編主人公名「河野孝明」は不可)をつけて…CGに名前表示っていうのには驚いたけど、まさか登場エピローグのみとは。笑 郁乃の今後のお相手になりそうな…っていうのは綺麗な〆ではあったけど、もう少し先が気になる!!

初対面?から好感度MAX、「ダーリン」呼びの押しかけ女房。その実態はクマ吉…もといアンドロイド三姉妹の次女ミルファ

ガンガン攻めてくるタイプがハマらなかったのか、あんまり…。
それに交換日記を勝手に代筆した雄二も悪いけど、話も聞かずに怒って、あまつさえ当てつけのために雄二と付き合う宣言するはるみちゃんはもっと悪い。嫉妬ギャグキャラならまだしも当て馬扱い…雄二哀れだ。
…と思ったらお芝居って!試し行為みたいなのキライだわー。

シルファと同じく想いが通じあってもストーリーは終わらず、メモリリセットネタ…。アンドロイドとかロボ娘にはありがちだけど、ここまでの話だけだと押掛け女房に押し切られただけ、になるから主人公の活躍の場として必要ではあったか。このへん読んでる段階ではもう興味薄だったけど。
最後の一波乱、リセット前の過去の自分に嫉妬してメモリ全消去しちゃう!とかも、悲劇演出しないと自分の気持ちにも気づけないって迷惑な試し行為にしか思えなくてダメだった。

本編ささらルートで可愛いなぁと思ったまーりゃん先輩。しかしがっつり関わろうとすると、電波トークすぎてまじめに聞いてると頭痛くなってくる…。wプレイヤーだけでなく主人公もそうだったから、まだナナメ読みして耐えれたが。
というかこのルート、まーりゃんうんぬんより正直、ヒロイン総出演のお祭りゲー感。ささらルートで見せたまーりゃん先輩の”一瞬真面目な姿”から普通に恋愛する展開を期待して最後にとっておいてて、その欲求とは違うストーリーだったけど、これはこれで楽しかったし最後にプレイして良かったかもしれない。

何が何だか分からないままいつの間にか結ばれて?まーりゃんラブなささらもセット!な展開は、このゲーム百合とハーレムほんと多いなって。笑
からの、無人島エンド(!?)※このCGすごい可愛い。無人島生活で破れた制服
日常デストロイなまーりゃん先輩、予測不能すぎる。ダントラもこの調子なんだろうな…。

  • その他・オールクリアCG「バニー小牧姉妹」

たぶん本編と後日談両方のオールクリアで表示されたやつ。音声コメント付き。両方入りのソフトである今作の追加要素になるのかな?
愛佳は正直そんなハマってないキャラだったんだけど、ここの台詞が一番可愛かった。郁乃と絡んでる時が一番なのかも。絵も非常に、郁乃含めてむちむちしてて…。

感想

本編より面白かった。

好きなキャラ(ルート)は、以下の感じ。まあまあの分類はわりと「好き」寄り。
すき・・・シルファ、よっち
まあまあ・・・ちゃる、まーりゃん、郁乃
あんまり・・・環&このみ、菜々子、春夏、はるみ

本編の方のヒロインはちょっと設定が強めで、「こういう展開」ってのが予想できることが多かったかも。妹っぽい幼馴染なこのみを女の子として意識できるか?とか。「AD」は元サブキャラっていうのもあってか、ルートやらないとそもそもどういう性格かもわからない子が多くて、良い意味で読めなかった。

それと主人公のへたれ・女苦手・奥手が良い塩梅に調整されたようにも感じた。「AD」ではモテるのがわかるーってぐらいここぞって場面の行動がカンペキ。こんな女子の欲しい対応できる高校生男子いたらそりゃあ好きになるわ…。

あと雄二のギャグキャラに磨きがかかってて、ギャルゲーにおける「主人公の親友ポジションの三枚目」としてなかなか上位のお気に入りキャラになりそうw 三枚目系の鳥海さんボイス、二枚目はもちろんだけどこういう演技も好き。ペルソナ3の順平を思い出したり。「PQ2」楽しみだ~

「勇者30」プレイ中(~騎士30まで)

勇者30 - PSP

勇者30 - PSP

30秒で世界を救え!な超速RPG
制限時間30秒(巻き戻しあり)で魔王を倒していくドット絵RPGが「勇者30」で、他にRTS「魔王30」、STG「王女30」…といった具合に別ジャンルのゲームモードがあります。途中までプレイした感じ、それらは話としては独立してるんだけど、真のラスボスを追う歴史は続いていってる…という感じ。

30秒で装備を整え、村人の話を聞いてギミックを解除し、魔王を倒す!「勇者30」がすごい面白くてハマった。続けてプレイしている他のゲームモードは、あんまり…。一応隠しモード解放したいからやるけど。RPGは30秒コンセプトと遊びやすさ、でも装備品GETとか仲間加入とか”RPGらしい楽しみ”がちゃんとあるすごい出来なのに、他はゲームシステムの作りが甘いというか…。プレイ時間も全然短いし。

調べてみたら続編「second」RPGモードに一本化されてるらしく、そっちが気になってくる。

その他・今後のプレイ予定

  • 「トゥエルブ~戦国封神伝~」ちょこっとプレイしてみたが…

Twelve ~戦国封神伝~ - PSP

Twelve ~戦国封神伝~ - PSP

積みゲー消化に手を出してみたものの、2時間ほどで断念。
世界観は日本の戦国時代、ゲームシステムとキャラデザの雰囲気はサモンナイトっぽいSRPGなのだが、プレイしてすぐに色々と大きすぎる粗が目についた。もっさり演出省略不可の戦闘テンポ、分かりにくい装備品システム、世界観無視の言動(台詞に「アクセス」とか)…。
これは相当、運よく気が向かないとこの先プレイしなさそうです(;^ω^)


今後のプレイ予定としては、途中かけの
・「ディスガイア5」トロコン直前
・「アークザラッド」プレイ途中
・「勇者30」
あたりが優先されるかなと。

購入予定ゲームの前にやっておきたいのが、
・「キングダムハーツ3D」(2.8)
・「ペルソナQ」3ルート未プレイ
・「ペルソナP3P」ハム子目当て
とか。後者2つはできればって感じで…。

あとは甲子園しっかり観てたんで、「パワプロ2018」栄冠ナインもまたちょっとやりたい気持ち湧いた。嵌ったらしばらく沼だから悩むんですけどね…。